概要
キャッチコピー「音楽界に舞い降りた天使」
La-Verittaの楽曲すべての作曲を手掛けるリーダー。
天使のような容姿ながら性格は非常にキツイ。
他人を見下しておりパートナーの弦心に対しても同じだが、作詞の才能だけは認めている。
自分は音楽を奏でるためだけに存在していると本気で考えている。
CVは榊原優希。
プロフィール
| 所属ユニット | La-Veritta |
|---|---|
| 学校／学年 | 神奈川県立浜見ヶ丘高等学校／3年 |
| 誕生日／星座 | 12月21日／射手座 |
| 血液型 | AB型 |
| 身長／体重 | 170cm／53.5kg |
| 出身地 | 福島県 |
| 趣味 | アクアリウム、弾き語り、作曲、長風呂 |
| 得意教科／苦手教科 | 音楽／特になし |
| 好きなもの | 一人だけの空間、自分を邪魔するものが何もない時、音楽、オーケストラ |
| 嫌いなもの | 才能を感じない人間、裏切り、小説・演劇（人の心の機敏を描いたもの）、現代国語 |
| 好きな食べ物／嫌いな食べ物 | コーヒー、ゴーヤ／甘いもの |
| 家族情報 | 母親はピアノ教師 |
人物
- アイドルを目指したきっかけは、多くの人間に自分の歌声を聴かせることができる職業だから。
- 基本的に弦心以外の人とかかわらない生活を送っていたが、それも少し変わりつつあるようだ。
- 容姿を誉められることはあまり好きではない様子である。
- 小麦から純粋なあこがれのまなざしを向けられている。当初は相手をしていなかったが、最近は小麦のお願いは断れないようである。
- たびたび千紘からの挑発を受け反発しているが、いいライバル関係でもあるようだ。
- お風呂はぬるめが好きだと話している。
歌にすべてをかける
幼少期から音楽に触れ作曲し歌いつづけてきた自負があり、自分の歌の価値を絶対的に信じている。
そのためデビューレースで他のユニットに先を越された際には怒りを爆発させている。
性格や口がとてもきつく、他のアイドルやプロデューサーを「羽虫ども」「ウスノロ」などと言いそのたびに弦心に諫められている。
他人を徹底的に見下す一方母親への信頼は固く、何かと電話で相談している。
母親の促しによってディア・プロダクションをやめることも決意している。
雅楽をめぐる謎
元相方
「間宮クリス」を参照。
風呂
お風呂には必ず一人で入っている。
また、GW前のお風呂掃除担当を「濡れたら困る」と弦心に交代させている。
やけどなどの傷跡があるのかと推測するが、雅楽の衣装は背中がぱっくり空いているデザインのため傷跡があるとすればそれ以外の箇所になる。
ウキウキ☆サマーナイト
メインストーリー
雅楽がプリンスコートに移籍してデビューしようとした際の曲である。
雅楽が作った曲でないばかりか理想とする楽曲からもかけ離れており、雅楽はこの曲を提示されて激昂している。
ストーリー上では歌っていないため、どんな楽曲か不明である。
ディアプロ夏祭り～OTODAMA de ソイヤ！～
企画
愛江田社長が持ってきた三浦海岸でのライブに対し、チャットで皆が盛り上がる中
「ウキウキな夏だと」
「ウキウキ」
「サマー」
「ぐっ、頭が」
と、どうやら移籍関連の出来事がトラウマになってしまっているようである。
ライブ当日
La-Verittaの出番になった途端、突然蝉の鳴き声が聞こえ
弦心の「雅楽には怒られるだろうが、雅楽が歌うウキウキ☆サマーナイトが聞いてみたかった」という謎の独白が始まり、誰も聞いたことのない曲「ウキウキ★サマーナイト」を雅楽(キャピキャピしている)の歌唱で披露された。
呆然とする観客の前で弦心が「雅楽だけには歌わせられない！」と意を決し、2回目はLa-Verittaでの歌唱となった。
………ちなみにこの出来事は弦心の夢オチで、一旦はけた後再度何事もなかったかのようにLa-Verittaとして登場し既存の楽曲を披露するという非常にシュールな展開であった。
ディアプロ夏祭り後夜祭SHOWROOM
弦心の白昼夢であったはずの「ウキウキ★サマーナイト」を、視聴者に求められ弦心が3回も披露している。
(合いの手は安吾が担当)
あまりに何度も聞いたため、歌が耳から離れなくなる視聴者が続出した。
動画
記事
【Happy Birthday！】上條雅楽お誕生日企画をアップ！
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