ネガっち

ねがっち

ネガっちとは、じしゃく。が生み出したオリジナルたまごっちのことである。

概要

最近とある町から引っ越してきた、たまごっちスクールの転校生。

学年は高学年で、チャイナっち、ついんてっちとはクラスメイト。

性格はクール、無口で、基本的に人とかかわりを持とうとしない。

授業にもあまり出ず、よく理科室で保健室から盗んできた怪しい薬品を調合している。

あと、死体、内臓、血などのグロ系が大好きで、解剖が趣味。(その時はいい笑顔になるらしい)

生きてるものには基本興味がないが、てんむすっちはいつかこの手で解剖したいらしい。

あと、霊感があり幽霊が見える。それを利用してよくみかぴっちを脅している。(本人は楽しいらしい)

ちなみに自分のことを「ボク」と呼ぶが、性別はメス。

ついんてっちとは似ているが、赤の他人である。

昔は明るい性格だったが、親からの虐待や前の学校のクラスメイトからのいじめを受け、生きてるものを信用しない暗い性格になってしまった。

それで心がボロボロのとき、てんむすっちに一個のおにぎりを差し出られてからてんむすっちのことが好きになった。たまごっちタウンに引っ越してきたのも彼女のため。

今のところ心を許しているたまごっちはてんむすっちだけ。

お昼時には毎日しゃちむすびにいっておにぎりを何個か買っているらしい・・・