「日出づる国の天子」
ひいづるくにのてんし
「日出づる国の天子」とは、同人ゲーム『東方永夜抄』の登場人物、上白沢慧音のラストワード。
概要
スペルプラクティスのスペカを50枚以上所得することでスペルプラクティスに出現する。
画面を周回するようにレーザーを発射しつつ、自機狙いの赤蝶々弾と固定弾の青蝶々弾を発射する技。
スペカ名の由来は聖徳太子が隋の煬帝に出した国書の一文。
慧音のスペルカード名には歴史上の逸話や要素をモチーフとした物が多く存在する。
ひいづるくにのてんし
スペルプラクティスのスペカを50枚以上所得することでスペルプラクティスに出現する。
画面を周回するようにレーザーを発射しつつ、自機狙いの赤蝶々弾と固定弾の青蝶々弾を発射する技。
スペカ名の由来は聖徳太子が隋の煬帝に出した国書の一文。
慧音のスペルカード名には歴史上の逸話や要素をモチーフとした物が多く存在する。