概要
CV:保志総一朗
亨や裕史郎と同じ1-Dに所属し委員長を務める。
卒業した兄の影響や有定の確信犯的行動から、学年を問わず「坂本様」と呼ばれている。
しかし本人はこの呼称を好ましく思っていないと亨と裕史郎にのみ打ち明けている。
独特の包容力を持った癒し系。彼と姫三人が行く場所は人波が割れる。
本人は普通だと言い張るが、成績優秀・スポーツ万能で人望もあり、さらに家族も美形揃いと知った亨と裕史郎から「普通じゃない」と断言される。
その人望や機転から次期生徒会長として有定に狙われ、結局生徒会長選挙に立候補、亨らの応援により当選を果たす。
『ファミリー・コンプレックス』の主人公。