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概要

事の発端はアニメ銀魂の第133話『銀と閣下の穀潰し』(2008年11月20日放送)と第134話『幽霊ネタやる時は慎重に』のエンディングとして杉田智和演じる坂田銀時千の風になって秋川雅史を真似て歌った事。

銀時は「音楽を殆ど聞かないために歌詞をほとんど覚えておらず、サビ以外は適当に歌っている」という設定があり、杉田はその設定に忠実に従って適当に歌った。

しかしこのシーンを見て苦言を呈した人物が居た。それは杉田智和の実母である。

放送後、実家から

智和、もっとちゃんと歌いなさい

と電話があったという。

実のところは曲を知らないという設定に忠実に従っただけなのだが、事情を知らない人が聞けばこう言いたくなるのだろう。