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1 概要2 関連イラスト3 外部リンク4 関連タグ鰹節型飴「松魚(かつお)つぶ」などの製造元である山西金陵堂が考案したキャラクターで、高知県地産外商公社の特命課長。その姿は、「ぶつ切りにされたカツオの頭の下に、黒々とした人の体(ふんどし着用)が繋がっている」という、名状しがたいモノである。特に後頭部からはぶつ切りにされた魚の断面が丸見えとなっている。
そういう恐ろしい外見でも、高知県のイメージを一目で印象付けるのには効果的なのか、着ぐるみも作られ、アンテナショップや各地イベントで高知県のPRにいそしんでいる。
2014年。海洋堂から本格立体フィギュアが出されることとなった。