サンダー!
さんだぁぁぁ
サンダー!とは地球防衛軍シリーズにおける迷言というか断末魔である。
が、概要だぁぁぁ!
地球防衛軍第一作で会話でのみ登場したEDFの隊員である結城隊員が敵の巨大甲殻虫の酸を喰らった時のセリフに由来する。
よく間違えられやすいがサンダー(Thunder)の事では無い。酸である。
原作セリフ
「何だこれは!?蟻の体液か!?……うわっ!酸!……酸だぁぁぁぁぁぁぁ!!」
見ておわかりだろうが「さ、サンダー!」ではない。(おそらくは無線である為、エフェクトがかった音声のせいで「酸」と聴き取りづらいのが原因)
なお、原作では結城隊員はこの酸劇によって殉職したとされる。また、ペイルウイングの武器の一つであるサンダーボウの開発者は結城博士らしい。
なお、難易度にもよるが酸を食らっただけでは即死には至らないのでご安心を。結城隊員以外のEDF隊員は酸の一、二発ぐらいどうって事はないのである。
ま、またサンダー!?
デジボク地球防衛軍のDLCブラザーに「Mr.Y メカユーキ隊員」が配信。
死んだはずの彼がサイボーグ化して帰ってきた!?
何の因果か、初期装備は酸を飛ばす銃「アシッドガン」である。酸!酸だぁぁぁぁぁぁ!?
極めつけはスペシャル:サンダァァぁぁぁ!!が酸ではなく、本当に広範囲電撃という何か間違っているシロモノである。