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地球防衛軍

ちきゅうぼうえいぐん

「地球防衛軍」とは、特撮映画やSF系創作物に登場する、地球を外敵から守る為の 架空の軍事組織である。また、D3パブリッシャーから販売されているアクションシューティングゲームのシリーズ作品「THE 地球防衛軍」シリーズの事も指す。
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※同名の映画については地球防衛軍(映画)を参照。


各作品における地球防衛軍

「人類以外の脅威との戦いを任務とする国際的な軍事組織」といった立ち位置は多くの作品で共通している。独自の英略称が設定されていることも多い。

ウルトラシリーズなどの特撮作品では、主人公たちが所属する防衛チームの上部組織として登場することも多い。以下は登場作品の一例。


特撮


その他


ゲーム「地球防衛軍」シリーズについて

略称は「EDF」(Earth Defense Force)。


2作目まではD3パブリッシャーの低価格ソフト群「SIMPLEシリーズ」から『THE 地球防衛軍』が2003年6月26日に、そして続編の『THE 地球防衛軍2』が2005年7月28日にそれぞれ2000円(税別)で販売されていた。この2作はSIMPLEシリーズの低価格を実現する為に、開発元のサンドロットが以前に製作していたプレイステーション2ロボットアクションゲーム『ギガンティックドライブ』の一部のデータが流用されている。

「2」は後にPSPに移植され、2011年4月7日に『地球防衛軍2 PORTABLE』として若干の新要素を加えて発売されている。

また、スピンオフ作品としてシリーズ唯一のシミュレーションゲームである『THE地球防衛軍タクティクス』が2006年7月27日に発売されているが、ここでは割愛する。


プレイヤーは地球防衛軍の隊員として、宇宙人巨大生物の脅威から地球を守るべく生身で戦い抜く事になる。

ゲームの作風や全体の雰囲気としては、某巨大変身ヒーローに登場した防衛チームその物で、アサルトライフルショットガンといった実在風の武器からジェノサイド砲のような超兵器まで様々なものを駆使して、迫りくる脅威と戦っていく。

敵を倒す事で手に入るアイテムを回収していくと、ミッション終了後にランダムで強力な武器が入手できる。

また、ステージ内に配置されている乗り物に搭乗して戦う事も可能で、戦車戦闘ヘリエアバイクの他、シリーズによっては機銃砲台やロボットにも搭乗できる。


押し寄せる巨大生物をひたすら倒していくだけの単純明快なプレイ内容や、ロケットランチャーや戦車砲などの重火器で敵・建造物を破壊した時の爽快感が好評を博した本シリーズだが、中でも特にヒット作とされる『2』は低価格でありながら全71種類ものステージがあり、戦闘スタイルの異なる二種類の操作キャラが扱う武器の総計は300弱も用意されている。

各ステージの難易度設定は全6段階だが、オマケのインポッシブルを除けばインフェルノが最高難度で5段階。


イージーからハーデストまでは一般プレイヤーでも頑張ればクリア可能。

インフェルノは通なプレイヤーでも詰まるほどの超難度のゲーム。

インポッシブルは『2』から新たに導入された難易度で、敵の能力が向上しているのはもちろんの事、敵が落とすアイテムは回復アイテムのみとなり、プレイヤーの体力も初期状態に固定されてしまう(陸戦兵:1000 ペイルウイング:500)。


プレイヤーが操作するキャラクターは陸戦兵と呼ばれる白系統の戦闘服に身を包んだ隊員が基本だが、「2」からは飛行能力を備え、レーザー系の武装を扱うことができる女性隊員ペイルウイング(愛称:ペリ子)が加わった。


2006年12月14日にXBOX360用ソフトとして発売された『地球防衛軍3』はタイトルから「THE」の文字が外れ、フルプライス価格となった。

本作ではストームチームや別働隊によるNPCの隊員が登場し、彼らと共にフォーリナーの巨大生物や戦闘兵器と戦う事になる。兼ねてから軍という単語に疑問視されていた点(友軍の表現が音声のみ)が解消されており、よりその名に相応しい臨場感が味わえるようになった。


2012年9月27日にはPSVita用ソフトとして『地球防衛軍3 PORTABLE』が数量限定の『ダブル入隊パック』と共に発売。「3」では兵種が陸戦兵のみだったのの、本作ではペイルウイングが再び参戦している。

また、オンラインを通じて最大4人までの協力プレイが可能となった。


2013年7月4日にはPS3&XBOX360対応ソフトとして『地球防衛軍4』がリリース。

ナンバリング作品初のオンラインマルチプレイが実装され、砲撃要請やミサイルのレーザー誘導などで味方を支援するエアレイダー、低機動力ながらも強力無比な武器を4つまで携行可能なフェンサーなどの新たな兵種が加わった(ペイルウイングはウイングダイバーに名称変更)。

乗り物の種類も増えており、複数の隊員による搭乗を前提とした大型兵器も用意されている。


なお、外伝にあたる存在として、海外の製作会社が作ったもの(サンドロット監修)を逆輸入した

EARTH DEFENSE FORCE: INSECT ARMAGEDDON』が2011年7月に発売されている。

世界観はナンバリング作品とは異なるものとなり、プレイヤーはEDFのストライクフォース・ライトニングの隊員となって近未来のアメリカ・ニューデトロイトを舞台に宇宙からの侵略者・ラヴェジャーの軍勢と戦う。

兵種(アーマー)はトルーパー・ジェット・バトル・タクティカルの4種が用意されている。


また、『4』に先んじてオンラインマルチプレイを採用しており、シングルプレイに当たるキャンペーンモードの他、敵の配置がランダムになり、難易度の上がったキャンペーン・リミックスモード、そして限られた条件下で無尽蔵に涌いてくるラヴェジャーを倒し続けるサバイバルモードがプレイ可能。


2017年12月7日には『地球防衛軍5』が発売。『4』と同じ兵種に加え、同一武器の育成ステータスも追加。同一武器でも徐々に強くなっていくようになった。更にミッション失敗時にもアーマーと武器が手に入るようになった(ただしINFは例外)。


2020年12月24日にはスピンオフ作品『デジボク地球防衛軍』が発売。セルフパロディに満ちたデジタルボクセルなEDF世界が描かれる。本部が病気


2022年8月25日には最新作『地球防衛軍6』が発売された。

シリーズ初となる荒廃した世界が舞台。ミッション数も過去最多でとてもボリューミーな作品となっている。更には地球防衛軍とは思えない衝撃的な要素も追加された


なお、デジボクEDFを境にニンテンドースイッチに『地球防衛軍2』と『地球防衛軍3』『地球防衛軍4.1』が移植される事が発表された。


作品間の繋がり

全てが繋がった物語ではなく、ナンバリングタイトルは大体二作間同士が繋がっている。


  • 地球防衛軍→地球防衛軍2
  • 地球防衛軍3→地球防衛軍4(4.1)
  • 地球防衛軍5→地球防衛軍6

例外なのがクロスオーバー作品の「デジボク地球防衛軍」であり、初代から5までに出た地球防衛軍の兵科が結集している。


組織としての地球防衛軍(EDF)

シリーズ作品中の音声などでは、もっぱらEDF(EARTH DEFENSE FORCEの略)と呼ばれており、公式サイトでは「連合地球軍」や「全地球防衛機構軍」の日本語表記も見られる。


設立の経緯などは作品によって異なるが、概ね特撮に出てくるような

「国家の枠組みを超えた地球規模の軍隊」

「現実的なものから空想科学的な装備まで保有している」

といった様相の組織となっている。

戦車や軍艦や爆撃機のような一般的なイメージの陸海空軍に加え、個人装備の進歩が著しいのも特徴で、

特殊なプロテクターを身に纏い多彩な火器を操る「陸戦兵」「レンジャー」、単独で空を飛べる「ペイルウイング」「ウイングダイバー」、いわゆるパワードスーツ型の重装兵「フェンサー」、最前線に爆撃を精密誘導できる「エアレイダー」などの兵科を擁する。


ただ、対地球外侵略者兵器が勢揃いであるが故に「もしもこれが人類同士の戦争に使われたら恐ろしい」と言う指摘もある。


PVによればEDF隊員は志願制の様子。


PVは全てEDFの広報部が製作している(という体になっている)らしく、勇敢に異星人や巨大生物や大怪獣と闘う隊員達の姿を見る事ができる……が、あるPVではこの広報部はプロパガンダ映像を作っているとマスコミにすっぱ抜かれていたりする。本部の罠といい、黒いところはこんな所にも……。


広報担当のレンジャーの本田さんとウイングダイバーの姫川さんでお馴染みのPVは通販番組か何かのような雰囲気である。心配御無用!


……ただし、最新作ではあの世からお送りしていたあたり、2人はもう……。


ちなみにPVで何故か出てくる週末天気予報であるが、あのBGMは実は地球防衛軍のものではない。『ドリームクラブ』で使われた曲である。

(0:00~0:07)


さらにいうと週末天気予報の元ネタもドリームクラブのPVである。(天気アイコン自体も地球防衛軍シリーズのPVで使い回されている)


関連タグ

ゲーム 特撮

地球防衛軍2 地球防衛軍3 EDF:IA 地球防衛軍4 地球防衛軍5

デジボク地球防衛軍…地球防衛軍シリーズの番外編。

斬撃のREGINLEIV…同じサンドロット開発の地球防衛軍の流れを組む作品。

ストーム1 サンダー! 陸戦兵 ペイルウイング


なんか似ているシンプルシリーズ作品

THE大美人…意外とこのネタがEDFには無い。

THE大量地獄…虫が苦手な人にはソフト自体が難易度インフェルノ。

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