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ガイウス・アミドニア八世の編集履歴

2021-08-09 14:32:06 バージョン

ガイウス・アミドニア八世

がいうすあみどにあはっせい

ガイウス・アミドニア八世とは、ライトノベル作品『現実主義勇者の王国再建記』の登場人物である。

CV:稲田徹


概要

アミドニア公国国王。軍事一辺倒の思考で、エルフリーデンから国土を奪還すれば国家は繁栄すると信じて疑わっておらず、必要なものは軍事力で奪う思考回路を持つ。


ここだけ聞くと無能な国家元首なのだが、追撃を阻止するために手堅い采配をし、相手の最優先目標が自分であることを見抜いた直後に逆手にとって息子ユリウスを脱出させることに成功、王国禁軍を出し抜いてソーマをあと一歩で殺せる寸前まで追い詰めるなど、軍人としての才は極めて優秀で、他国からもその点での評価は高い。1週間戦争で死亡する。


関連タグ

現実主義勇者の王国再建記

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