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ルスキニア・ハーフェズの編集履歴

2012-01-20 16:41:29 バージョン

ルスキニア・ハーフェズ

るすきにあはーふぇず

ルスキニア・ハーフェズとは、『ラストエグザイル-銀翼のファム-』のキャラクター。

概要

CV:興津和幸

アデス連邦の総統である若きカリスマ。軍部からの熱烈な支持を受け、周辺国への侵攻を指揮している。

「グラン・レース」時はアウラダと共に前皇帝ファラフナーズの護衛官を務めており、テロからファラフナーズを守れず錯乱状態に陥った。

出自が一切不明(若い頃の服装からギルド人であることが推察される)である事から身元不明の下流階級の出身者であると噂されており、貴族や文官たちには「成り上がり者」と蔑まれている。

トゥランの王女たちを和睦会談と偽っておびき寄せ拉致、一気に制圧するなど、冷酷非道な行為も厭わない。

侵略の裏には何か目的があるようで、エグザイルやミュステリオンに関する知識を持つ。

リリアーナ・ミリア姉妹とは「グラン・レース」で出会っている。

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