概要
2人はコンビで、Procellarumの年長組である。
本来は隼がやるはずの仕事を海が代わりに引き受けたり、隼が海に紅茶を入れて欲しいと頼んだりなど隼が海に甘えることが多く、海も嫌な顔せずにやってくれる場面が公式で見られる。陽曰く「海は隼に甘い」とのこと。また、海は隼にのみ初恋の少女の話をしている。上述のこともあり、お互いを信頼し合っている関係のようだ。
公式Twitterで、隼が一番好きなお茶は海が入れるお茶だと発言している。それもそのはず、紅茶の淹れ方は隼の付き人である榊さん直伝らしい。海と榊さんは茶飲み友達なのだとか。
pixivでは構ってちゃんで甘えん坊な隼と、そんな隼に世話を焼く海の作品が多く投稿されている。
ドラマCD
「さよなら夢花火」収録
EDミニドラマ
海が朝プロセラのメンバーを起こすところから始まっている。海は隼に自分で起きるように言っているが隼にその気は無いようだ。
グラビア撮影のシーンでは、海は隼のことを「隼のやつほど顔面と雰囲気で得してるやつを知らない」と言っていた。
「アイシクル」収録
EDミニドラマ
隼が涙と郁で遊んでいた……話していたところを海に見つかり頭をはたかれている。この時点でかなり気安い仲になっているようだ。2人が逃げた……話を切り上げた後には隼は「仕方が無い、海で遊ぶか」と発言している。遊ばれるのは勘弁と笑いながらも隼の隣に座る海のことを隼は面倒見が良いと思っているようだ。