佐竹義重(戦国BASARA)
さたけよししげ
佐竹義重とは『戦国BASARA』シリーズの登場人物である。
概要
『戦国BASARA3』で初登場した武将であり、窪田を本拠地とする武将。
不器用だが真っ直ぐな性格であり、「不器用ですから」が決まり文句。
曲がったことが出来ず、真っ直ぐに歩くためよく道に迷ってしまう。
「実直佐竹塾」の塾長を務め、彼により鍛え上げられた佐竹軍は、不器用であるが屈強な兵が揃っている。
バトルスタイル
モーションは槍兵のものを流用しているが、ほぼ真っ直ぐにしか歩けない為ジャンプや、固有技の急上昇からの急降下突撃を用いての移動を多用する。
尚、劇中のセリフで「ここ最近、膝を曲げた記憶がありません」と言うが、ゲームモデルはしっかりと膝を曲げている。
※イラスト左側から3番目
3年2組。柔道部部員。
曲がったことの出来ない真っ直ぐな男。
歩くときも真っ直ぐなのでよく迷子になる。
他の部活動の活動中にも迂回せず侵入してくるので、よく揉めている。
容姿は、戦国と同じ兜を被っていることと、下駄を履いていること以外は普通に学ランを着こなしている。
ただし、不器用に真っ直ぐ着ているため、首元がガチガチである。
