Automatic-tec
身長 | 178cm |
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スリーサイズ | 96・60・92 |
製造年月日 | 2000年4月1日(おひつじ座) |
独自の機能 | 100万ボルトの高圧電流を発する |
追加装備 | 電磁ロッド |
趣味 | 犯罪者をムチでしばくこと |
尊敬する人 | 特になし |
愛読誌 | ファッション誌の類い、June |
所属 | 主に少年課 |
概要
女王様キャラ。実は可愛い(外見年齢年下に見える)男の子が大好き。
当初は生娘(コレは警視庁AT部隊メンバー全員に該当する)であったが、その弱点を松戸狂授率いる悪の組織「悪の組織」のゼンマイ戦闘員たちに突かれてAT部隊がピンチに陥った事から、のちにその経験を活かして屈辱を濯ぐため妹たちとともに精神的に成長した。
特にドジで大ボケで頼りない一方で姉たちに本気の尊敬を向けて「先輩(姉)たちみたいにかっこよくなりたい!」とキラキラした眼差しを自分に向けてくれる末妹7号の登場によって、AT部隊メンバーズの長姉としての自覚が芽生え、ただのタカビーな女王様から、より慈愛の深いガチの女王としての性格になっていく。
専用マシンは6速セミオートマチック機構を持つサイドカー白バイの皇(すめらぎ)号。
ただブラッディ・ミサに一捻りにされた時はどちらも女性らしい悲鳴を上げている。