概要
プーロはChangedに出てくる「黒曜獣」と呼ばれる
敵対性のある粘性生物の1人で
外見上はほかの個体と同一で
白い仮面をつけ
黒い粘液で構成された
人間と狼の中間体のような姿をしている
しかし
ほかの個体とは違い襲うことはせず
言葉を喋ることが出来
文字を書いたり絵を描くことが出来る
ゲーム序盤~中盤の間に訪れる
図書室にて
主人公のことを長い間待っており
これまでメモを置いたりしていたのは
自分だと彼自身の口から聞くことが出来る
特徴
一人称は「ボク」で
本を読んだり
絵を描いたりすることが好きで
主人公が通るべき場所等に
絵が置いてあるが
その絵はプーロが描いたもので
可愛く描かれているものが多い
主にプーロの自画像などで
見ていると温かい気持ちになる
性格はとても優しく
初対面の主人公にも優しく接する
(待っていたからもあるだろうが…)
人柄
上記の通り非常に優しく
少しお節介焼きな面がある
(ここの部分の記述は
ゲームではあまり言及されていないため
このページの編集者の
独断と偏見で
感情の記述をしています
すいませんm(_ _)m)
その他
(ネタバレ注意!)
プーロが図書室で待っていた理由は
主人公と同化し塔の外に出るという
目的のためだったが
その目的の途中で挫折していたため
図書室に着いた主人公に
すぐ同化することはしなかった