ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

チェソマンガ日和の編集履歴

2022-12-19 14:40:02 バージョン

チェソマンガ日和

ちぇそまんがびより

チェンソーマンをギャグマンガ日和の世界に落としこんだパロディ漫画のタグ。現在はSUNが1人で細々と描いている。もっと増えたらいいのに!

チェソマンガ日和とは?

実は、藤本タツキ先生の読切「佐々木くんが銃弾とめた」が審査員特別賞を受賞した時の審査員は増田こうすけ先生なのである。


リンクテキスト


ギャグとホラーは表裏一体とはよく言ったもので、実際、タツキ先生作品のギャグは、ギャグマンガ日和のそれに通ずるシュールさがある。


コベニが何度もこけてその度に死人が増える話なんかは、タッチさえ変えればギャグマンガ日和になりそうなくらいだ。

そんな親和性を両作品に見出したため、混ぜてみようと思ったのがきっかけの一つ。


もう一つのきっかけは「なめられ岸辺」という題を思いついたことである。どうしても読みたくなったので、自分で描いてみました。

なめられ岸辺


ちなみに、タツキ先生と増田先生の他の共通点としては、両先生ともに、マキシマム ザ ホルモンのリスナーなことが挙げられる(タツキ先生は雑誌のインタビューで、増田先生は単行本の作者挨拶ページで言及)。


チェソマンガ日和を細々と描いている私、SUNもホルモンの大ファン、通称腹ペコなので、どこか運命的なものを感じずにはいられないのである。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました