カマエル(ガーディアンテイルズ)
かまえる
『豊作の神 カマエル』とはアプリ「ガーディアンテイルズ」及び前作、パズルRPG「ジャマモン」の登場人物。
「世界樹を蘇らせる旅ならば、共に行こう」
概要
身長 | 192㎝ |
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年齢 | ? |
体重 | 90㎏ |
種族 | 神 |
CV | 井上和彦 |
ガーディアンテイルズ及び前作であるジャマモンの登場人物で、大地・動植物を司る豊作の神。
主神プロメテイアに仕えていたカマエルは元々強力な魔法を扱う事のできる魔術師であったが、下級神を求めたプロメテイアによって神聖力を授けられ神格を獲得した。
彼の最優先目的は「燃え尽きてしまった世界樹の再生」であり、これを阻害する存在は人間であろうが神だろうが容赦はしない。
巨大企業「カマゾン」の創立者でもあり、冷徹で悪名高いことでも名を馳せている。
そんなカマエルだが、バリとメイリルに対しては優しく、我が子のように思っている一面も存在する。特に孫であるメイリルは思い入れが強く、その為彼女からは孫バカだと思われている。
実装前から名前をストーリーの至る所で聞く事ができ、短編「メイリルのクリスマス」ではメイリルの回想で登場する。
500年前(ジャマモン)の時代では、ベルアヌスの暴挙を食い止めるためにレジスタンスを結成し、天界から追われることになった主人公たちをかくまったり、「審判の日」を食い止める為にその魔力供給所に向かわせるなどして活躍したと語られている。
グローバル版2周年ではまさかの女体化してスーパーコスチュームとして実装された(日本版ではカマエル本人との同時実装)。
詳しくは→呪われたカマエルを参照。
関連キャラクター
カマエル直属の使徒で孫であるメイリルのパートナー。
カマエルの孫。彼女に対しては孫バカと言われる程に溺愛している。
カマゾンの優秀社員。カマゾンの命令で暗殺などを行っているが、カマエルとの直接的な関係性は不明。