笠松氷雨

かさまつひさめ

笠松家の三男で、その素顔は大人顔負けな学習能力が高い異常過ぎる霊能力者でそのような能力を隠しながら個性が強いメンバーでミニバスしていたアニメにも小説にも漫画にも何処にも存在しない個人で作成したオリジナルキャラクター。

歳は１２歳離れている５歳、海常附属幼稚園、年中組、お兄ちゃん達とは離れたくないくらい大好き。

お兄ちゃん達と違ってクールな顔立ちの、スタイル抜群の男の娘で髪型は前下がりでヘアピン。

２人の兄のことを慕っており、性根ではかなり弱々しい雰囲気があって兄の背中を追いかけながらずっと見ていたのか年齢不相応に利口な子で誰もが認めるくらい気さくな苦労人だがお兄ちゃんに対しては甘えん坊。

実際は体力測定において背筋力や握力の測定器を壊してしまったり、２０メートルシャトルランでは涼しい顔で走り続け、２０３回を記録したところでようやく先生に止められたりと、すさまじい身体能力を誇る。