下弦の月

かげんのつき

矢沢あいによる漫画作品。

1998年～1999年にかけてりぼんで連載された。

『ご近所物語』の次作。前作と違い暗くシリアスな内容で、矢沢あいの漫画のなかでは初期の作風に近く、ギャグやお笑い要素は極力抑えられている。

2004年『下弦の月〜ラスト・クォーター』として映画化された。

※wikipediaより引用