概要
キリン氏の実況は、訛りながらも常に冷静で落ち着いたトーンに定評がある(たとえそれが、他の実況者ならビビって悲鳴をあげるホラー物でも)
しかし、AFRIKAでキリン氏が動物にカメラを構えるときには、珍しく感情を露わにする。
興奮した彼が、嬉しそうにこの台詞を連呼するのだ。
まるでカメラマンがヌードモデルを前にした時のように・・・
また、TRIALS HD実況では無理とも思える難所をサクサク進んだとき、
興奮した彼が、嬉しそうにこの台詞を発するのだ。
元ネタはごっつええ感じのコント「The camera man」ではないかと思われる。