郷切身
ごうきりみ
「僕の名前は郷切身(ゴウキリミ)」
「さあ おいで…残酷に美しく殺してあげよう」
CV:なかさご
概要だよ。
MDCR(マインディーコンポレーション)に主人公シグキン一行が来た際に盛大な「歓迎」をした。気晴らしに自身の作った兵器に町などを襲撃をさせることもある…
MDCRでは兵器開発担当をしている。
人物だよ。
一人称は僕。登場作品は4、好きな物は「強いもの」と「美しいもの」。殺戮を美学と考えている…外見は頭に右目が無い魚を被っている(むしろ喰われてる)切身本人は頭の魚のことを「この子」と呼んでいる。服には魚が付いている。
特技として声真似(すぐにバレてしまう)と兵器開発が出来る。
仲間の事は道具としか思っていない。
人物関係(沼関係?)だよ。
「「シグキン」」
キリミとジェラルディと高橋の故郷を滅ぼした本人。
過去にキリミの片目を失明させ、家族や友達を失わせた。その日からキリミはシグキンへの復讐心で殺戮を美学として考えるようになった。
「「バチキン」」
ファーストコンタクトの沼。画面を割る演出や戦う時の武器の演出等が似ているらしい。
「「あづキン」」
MDCRの計画の一部のV計画と呼ばれる計画に使われた沼。Aと言う愛称(?)でキリミからは呼ばれている。屈強な正義感を持っている訳ではなく心に闇を抱えている訳でもないそうゆう心には隙が出来る。その心の隙にあるものを入れたらしいがそれにあづキン自身の精神が耐えきれなくて壊れた。
「「ジェラルディ・マザインゴ」」
キリミ自身が過去に命を救った沼。ソーロットの街にシグキンをホーミングし、死ぬまで追いかける兵器を送り込んだ際には変声機を使いジェラルディのフリをしていた。後にガパニーズシティと呼ばれる町(?)にシグキン一行が来た際にはまた変声機を使いジェラルディのフリをし、向かい入れた。ストーリーを進めた後に判明するが、キリミはジェラルディの最終兵器、カストロフィを作ったと思われる。
コピピ大陸にある小屋の過去にキリミが書いたと思われる日記だよ。
この間坊ちゃんは12歳の誕生日を迎えた。
幼少のころから私を慕ってくれていた良い子だった。
大人にも引けを取らない頭脳で、よく私たちを驚かせてくれた
友達にも恵まれ、あの帝国様には本当に感謝していた
...奇跡的に生きて帰ってこられた坊ちゃんの目はもう私の知っている坊ちゃんでは無かった。
「私たちの故郷はもう戻っては来ない。」
人気投票だよ。
MO4公式人気投票は太陽、ジェラルディに並んで5位だった。