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自己封印・暗黒神殿の編集履歴

2023-07-06 16:29:43 バージョン

自己封印・暗黒神殿

ぶれいかーごるごーん

自己封印・暗黒神殿とはメドゥーサの宝具の一つ。

概要

Fateシリーズに登場するサーヴァントメドゥーサ宝具の一つ。


メドゥーサ、ゴルゴーンの代名詞と言える石化の魔眼、『キュベレイ』を封じる幻術結界。

普段はバイザーとして着用し、能力を制限する枷として使用しているが、相手に向けて解放すれば能力を封じる対人宝具として機能する。


悪夢を見せて封印する性質の幻術結界故に、相手は強力な幻に囚われ、メドゥーサはコレを利用して吸精する事ができる。

その一方で、生前ペルセウスに、内と外の概念を入れ替える『鏡像結界の袋』で反射されてしまい、それが原因で幻術にはまって致命的な隙を作った結果、不死殺しの鎌であるハルペーで斬首された。


各クラス毎の詳細

ライダー

  • ランク:C−
  • 種別:対人宝具
  • レンジ:0
  • 最大捕捉:1人

前述した通りキュベレイを封じており、本気かつ幻術結界による搦め手を使用しない場合は外して戦う。


アヴェンジャー

  • ランク:C+
  • 種別:対人宝具
  • レンジ:0
  • 最大捕捉:1人

神話における石化の怪物、ゴルゴーンとしての性質が強く出ている為か、ランクはライダー時よりも高い。

霊基第一段階でのみ着用し、デザインも変わっている。


セイバー

  • ランク:B
  • 種別:不明
  • レンジ:不明
  • 最大補足:不明

こちらもライダー時よりランクが上がっている。

霊基段階でデザインが大きく変わり、霊基第一はサングラス、霊基第二は兜と一体になった目隠しになっている。

宝具、『怪物の黄金剣』使用時には強制的に霊基第三に変わり、魔眼の力を極限解放してとどめに使う為、霊基第三では使用しない。


関連タグ

メドゥーサ(Fate)

魔眼(TYPE-MOON)

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