ゲームシステム
ストーリー
第一話
雷が鳴る雨の日、天道未来は父親のお使いで神田駅前に来ていた。雨宿りをしていたその時、未来は江戸時代(1778年)の江戸にタイムスリップしてしまう。運良くご先祖様である天道今一に出会うが、いきなり殺人事件の犯人に間違われてしまう。未来は自身の容疑を晴らすため、今一とともに事件の捜査を始める
登場キャラクター
天道未来:主人公(高校生)
天道今一:未来のご先祖様(南町奉行所の定町廻り同心)
おとき:未来の助手(実はお姫様(自称:水茶屋の看板娘)
おかこ:今一の母
平七:岡っ引き
おたま:花火職人
表記のゆれ
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