概要
「真夏の夜の淫夢」で知られるcoat社より制作販売されたゲイビデオ「Babylon Stage 30～俺達の復讐～」第1章に登場したチーマーの3人組の事である。
決してKBS京都のことではない。
通称の由来は下記のセリフより。
公園を徘徊中にアベックの濡れ場を偶然発見、一転攻勢(シャブラサレータ)とピンキー姉貴のカーセックス中に乱入し、一転攻勢(シャブラサレータ)の「一転攻勢」を「其為右手（イマジンブレイカー）」で無効化し、そのままピンキーを犯すかと思いきやピンキーを椅子に拘束し、一転攻勢(シャブラサレータ)をその目前で犯した。
主な台詞
「おいやっちまおうぜ！」
「やっちゃいますか！？」
「やっちゃいましょうよ！」
「そのための右手？」(お～)
「あとそのための拳？」
(拳！やるためにあるんでしょ？(謎))
「金、暴力、SEX!!って感じで…」(恥ずかしくなったのか勢いを失いフェードアウト)
（その語感の良さとインパクトの強さから彼らを代表する名台詞となり、この台詞にちなみKane、Boryoku、Sexトリオと呼ばれるようになった。残念ながら、「金暴力セックス」の発言者であるリーダー格(？)の男以外の二人がピックアップされることはほとんど無い様だ）
「ねーお兄ちゃ～ん、混ぜてほしいんだけど～。オーイ↑」
「ちょっと熱いんじゃなーい!? こんなところでー？」
「聞いてんかーおーい、兄ちゃんー」（二人がカーセックスしている車を揺さぶりながら）
「おっ開いてんじゃ～ん!」
「おー、こっちも開いてんぞぉ～↑」
「おい、出しちゃおうぜ」（車のドアが開いたままなのに気付き）
