「僕の名前は郷切身(ゴウキリミ)」
「さあ おいで…残酷に美しく殺してあげよう」
概要
MDCR(マインディーコンポレーション)に主人公シグキン一行が来た際に盛大な「歓迎」をした。気晴らしに自身の作った兵器に町などを襲撃をさせることもあったがジェラルディには「むやみに問題を起こすな」と咎められている模様。
MDCRでは兵器開発担当をしている。
人物
一人称は僕。好きな物は「強いもの」と「美しいもの」。殺戮を美学と考えている。
外見は頭に右目が無い魚を被っている(むしろ喰われてる)切身本人は頭の魚のことを「この子」と呼んでいる。服にも魚が付いている。
特技として声真似(すぐにバレてしまう)と兵器開発。
人物関係(沼関係?)(メインストーリーのネタバレを含みます)
故郷であるガパニーズ帝国を滅ぼした本人。
彼からジェラルディとジャングル高橋を守るために抵抗するが目を切られる。その日からキリミはシグマへの復讐心で殺戮を美学として考えるようになった。
MDCRの計画の一部のV計画と呼ばれる計画に使った沼。Aと言う愛称(?)でキリミからは呼ばれている。屈強な正義感を持っている訳ではなく心に闇を抱えている訳でもないそうゆう心には隙が出来る。その心の隙にあるものを入れたらしいがそれにあづキン自身の精神が耐えきれずクラッシュした。その後そんな状況を逆手に取り、狂戦士として生まれかえさせた。
彼の所属しているMDCR社の社長。そして同じガパニーズ帝国襲撃の際の生き残り。ソーロットの街にシグキンをホーミングし、死ぬまで追いかける兵器を送り込んだ際に切身は変声機を使いジェラルディのフリをしていた。後にガパニーズシティと呼ばれる町(?)にシグキン一行が来た際にはまた変声機を使いジェラルディのフリをし、向かい入れた。
余談
- MO4公式人気投票は太陽、ジェラルディと同率5位だった。その際真の5位を決めるべく殺し合いに発展している。現在は削除されている為確認はできない。
―MDCR社の仲間の事は道具としか思っていない模様。