クソトカゲ(ヤルミナティー)
くそとかげ
クソトカゲとは、SCP-682を元とした秘密結社ヤルミナティーの登場キャラクター。後に姉妹チャンネルであるブラックチャンネルにも登場した。
概要
SCP-682。秘密結社ヤルミナティー及びブラックチャンネルに登場。
ワニのような姿をした爬虫類。全ての生命体に対して憎悪の感情を抱いており、非常に攻撃的。知能も高く、言語を理解し喋る事もできる。
オブジェクトクラスはketer(ケテル)で、最強のSCPとされている。
不死身の爬虫類とも呼ばれており、その名の通りどんなに身体を破壊されても驚異的な再生力で復活する。復活の際に自身の形態を変化させ、外敵からの攻撃や環境変化に適応できる事も判明している。
ヤルミナティーでの遍歴
博士の研究所から脱走し、ツチノコを探してるヤルミナティーと遭遇する。博士から依頼されたヤルミナは、クソトカゲの破壊に挑む。
ブラックチャンネルでの遍歴
地上最強の生物に会いたがったさとしが、ブラック達と共に近所の山へと捕獲に向かう。