河井武士
かわいたけし
河井武士とは、「リングにかけろ」のキャラクター。
概要
CV:神谷浩史
CV:優希比呂(まんがDVD版)
新潟県出身で、日本Jr.時、中学2年生。かなりの美形で、優れたピアニストでもあり、ピアノからボクシングのヒントを得ることが多い。高嶺竜児と同じく、姉・河井貴子にボクシングを習っていた。ギリシア十二神との決戦後はピアニストを目指しボクシングとの関わりを絶っていたが、阿修羅一族の使者により自分が姉や両親の本当の肉親ではなく阿修羅一族の血を引く者であることを知る。
が、ここらへんは続編の「リングにかけろ2」であるオチがついていた。
リングにかけろ2ではピアニストになっており海外に行っていたものの
かつての戦いの後遺症で一時人格障害に陥っており、だいぶやつれていた。
姉の貴子の子にあたる甥の河井響が同作のメインキャラ(但し途中で死亡退場している)。