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E・HEROエリクシーラーの編集履歴

2024-01-10 10:22:18 バージョン

E・HEROエリクシーラー

えめんたる

アニメGXの「十代vsアムナエル」戦にて十代が初使用。

融合・効果モンスター

星10/光属性/戦士族/攻2900/守2600

「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」

+「E・HERO クレイマン」+「E・HERO バブルマン」

このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。

このカードの属性は「風」「水」「炎」「地」としても扱う。

このカードが融合召喚に成功した時、

ゲームから除外された全てのカードを持ち主のデッキに戻し、

デッキをシャッフルする。

相手フィールド上に存在するこのカードと同じ属性のモンスター1体につき、

このカードの攻撃力は300ポイントアップする。










終盤、フィールドのカードも手札も0枚という絶体絶命の状況で《ミラクル・フュージョン》によって融合召喚した。

効果によってアムナエルの除外カードを全てデッキに戻す事で《ヘリオス・トリス・メギストス》の攻撃力を0にし、そのまま戦闘破壊する事でフィニッシャーとなった。

「vs影丸」戦では、《賢者の石-サバティエル》(アニメ効果)の最後の効果によって攻撃力が5倍の14500となり、《幻魔皇ラビエル》を戦闘破壊してフィニッシャーとなった。

「vsエックス」戦では、《ミラクル・フュージョン》→《融合解除》→《瞬間融合》と繰り返す事で、《N・グロー・モス》(アニメ効果)によるデッキ破壊を補助した。

E・HEROの中では登場回数は多くないものの、究極と呼ばれるに値する活躍率である。

攻撃名は「フュージョニスト・マジスタリー」。

《賢者の石-サバティエル》(アニメ版)の最後の効果を装備した時の攻撃名は「究極剣サバティエル」。


アニメでは自己強化効果は確認できるのだが、何故か全て適用されていなかった。

4属性の順番は、初登場回のテキストでは「地水炎風」、セリフでは「地炎水風」となり、いずれも実物のカードテキストの順番と一致しない。


コナミのゲーム作品において―

エキスパート2006では、対戦相手として登場する。

使用デッキは、【E・HERO】。

ランクレベルが高い割に簡単に倒せるので、デュエルポイントを稼ぐ手段として「エリクシーラー狩り」なるものが流行った。

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