お隣さん(佐々木とピーちゃん)
やんでれなおとなりさん
お隣さん(佐々木とピーちゃん)は小説『佐々木とピーちゃん』の登場人物。
概要
佐々木が暮らすアパートに住み、佐々木の1つ隣の部屋に暮らす女子中学生。実母からネグレクトを受けており、家の前で放置されている姿に同情した佐々木から、パンやお菓子などを貰っている内に、彼に異常なまでの執着と情愛を寄せるようになったヤンデレ。アバドンの使徒として天使と悪魔のデスゲームに悪魔の側で参加することになる。苗字が「黒須」であることは作中で描写されているが、下の名前は不明。