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流星のロックマン3

りゅうせいのろっくまんすりー

カプコンより発売されたゲームソフトで流星のロックマンシリーズの3作目にして完結作

詳細は流星のロックマンを参照。

基本情報

発売日2008年11月3日
最終売上本数21万本
定価5280円
対応機種ニンテンドーDS
シリーズ流星のロックマン
備考1ソフト2セーブデータ

概要

流星のロックマンシリーズの3作目で現状最終作。

バージョンはブラックエースレッドジョーカーの2バージョンで、前作流星のロックマン2のように1ソフト2バージョンではなく1ソフト1バージョン方式

流星のロックマンシリーズ、事実上の最終作で荒削りだった前作、前前作の不満点や改善点を大幅に変更、システム面では大きなテコ入れが入り、ロックマンエグゼ3を思わせるようなシステムが所々に見られるようになった。

ストーリー

技術の進歩によって、電波技術は更なる発展を遂げた。しかし、「メテオG」と呼ばれる巨大流星の出現によって、電波ウイルスの凶暴化、ノイズ率上昇によるシステムの暴走が続発するようになる。

サテラポリスとスバルは、新たに開発された端末「ハンターVG」を使い、崩壊を始めた電波世界を救うために奔走する。

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