保護色か?ランプは好きか?明かりはつかないという意味だが
ほごしょくからんぷはすきかあかりはつかないといういみだが
第7部「スティール・ボール・ラン」に登場したディエゴ・ブランドーのセリフ。ジョジョ史上屈指の難解なセリフとして有名。
概要
第7部「スティール・ボール・ラン」の第17巻に収録された、ディエゴ・ブランドーによる難解なセリフ。「 オレがいた人間世界の悲惨の「線」だ… 」などと並んで理解に時間を要するセリフとしてよく挙げられる。
独立宣言庁舎に忍び込んだディエゴが、自身を射殺しようとした警備兵をスケアリー・モンスターズで恐竜化させた場面で発せられた。考察するに、
「バレないように保護色で擬態させてやるがランプは好きか?恐竜だから明かりはつかないが」
といったところだろうか。