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島田洋七の編集履歴2012/11/22 11:18:17 版
編集者:sas9791
編集内容:ないようのついき

1950年2月10日生まれ、広島県出身、佐賀県育ち

日本のテレビタレント漫才師作家

2歳の時原爆症で父を亡くす、8歳から15歳まで佐賀県に住む祖母もとで過ごし、それを綴った「佐賀のがばいばあちゃん」がベストセラーとなる(ちなみに、洋七の語るばあちゃんの話があまりにも面白いので、これを本にしろと言ったのはビートたけしである。)

その後、広島県の広陵高校に進学

島田洋八とともにB&Bを結成しもみじまんじゅうのネタで一世を風靡

現在は佐賀県在住である。

ビートたけしとは漫才ブームのときに知り合い、それ以降生涯にわたる友情を結んでいる。

たけし曰く「漫才では全盛期のB&Bに敵わない」「洋七から漫才を取ったら、変態、ウソツキ、詐欺師などしか残らない。でもギセー者はみんな笑って許してやる男です」と彼の芸人としての才能を評している。

『がばいばあちゃん』シリーズのヒットに対してたけしは、「ちきしょう、洋七はばあちゃんというすごい武器を持っていやがった」「次はがばいじいちゃん、がばいとうちゃん、がばいポチとかで売り出す気だ」など、彼なりの愛情表現をしている。

B&Bの漫才を見て、洋七の師匠に弟子入りを志願したのが島田紳助である。

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