野苺戦争
のいちごせんそう
様々な要因が噛み合った結果生まれたカオスである。詳細を知る者は随時加筆お願いします。
詳細と経緯
10 行
2024年6月18日、突如としてTwitterにて歌い手グループ“すとぷり”の記事が炎上し、反すとぷり派と過激なすとぷり信者によるレスバが発生した。
ここまで事象が拡大した理由として、
- 同時期にニコニコ動画がサイバー攻撃を受けたことによりすとぷり信者によるアンチへの暴言コンテンツが一斉にTwitterに投稿されるようになったため、すとぷり信者がいつもよりTwitterに滞在する時間が多かった
- 上記の騒動でインプレッション(閲覧数)を稼げることに気づいたインプレゾンビが便乗した事によりさらに広範囲に拡散された
結果、かくしてとんでもない混乱が生まれてしまったのである。
この一連の騒動はの「野苺戦争」とネット上では呼ばれている。
また、それ以前から4月頃(確認できたものの最古は4月23日、この時点でまだ後述の映画は公開前)より、#劇場版すとぷりはじまりの物語で1番好きなシーン という非公式のタグにアンチと盲目なすとぷり信者と思われる者らにより大量にツイートされ炎上する事態もあった。こちらはその後一旦は収まったものの、6月18日にすとぷりぎゃらりーの荒らしがあったためか再び爆発的に発生した。
余談
- 先述の法的措置についてだが、上記の通り「ハッシュタグの乱用は訴えられるのか?」「タグを私物化するな」と疑問視したり否定的な者が多いようである。
- ニコニコが機能停止したことにより刺激を渇望する者の中には本騒動を「祭り」と呼んで外部から火に油を注いだり、見守る者もいる。ある意味いつものニコニコ民といえよう。