概要
Anas X Japariとは一時期けものフレンズ界隈で炎上していた無断転載系Japariキッズ。
以前はJapari Cat Boyの名で活動していたが日本のユーザーによる過去の悪行(無断転載や加害予告)等を晒されて改名をした。
その際、なぜか過去の自分を死亡させている
「私はもう、昔のニックネーム「Japari Cat Boy」は使っていません。過去に何か悪いことをしたと暴露されることが時々あるからです。
それで今、私はニックネームを2025年の新しいものに変更しました。
これはアナスX、つまり自由の星です。
ジャパリキャットボーイ 2021-2025 安らかに眠ってください
アナス・タレク著『自由の星』」
2022年上半期頃、YouTubeのコミュニティ投稿で絵師のイラストを無断転載していた
絵師に削除するように求められるも「No」と煽るような言い方で否定し、全く削除に応じなかった為
そのせいでSNSで少し炎上していたが現在ほどではなく、対して注目されることもなかった
当時はただの無断転載キッズであったが徐々に本性が明らかとなっていく。
2022年頃youtubeの方でkemono friends VS Plotagon というCapCutで編集した動画が投稿される。
しかし、内容は絵師のイラストが流れるというお粗末なもので更に無断転載でもあった為、界隈で炎上することに。
しかし本人は無断転載指摘コメント削除して徹底的な言論統制を図った
その時には旧Twitterで拡散されており炎上していた
本人も無断転載指摘ツイートにリプしており、「無断転載でなく再アップロードしただけ」と小泉構文を繰り返し行っていた。
そして数週間後に動画が著作権侵害で削除されるとPlotagonで制作したお気持ち表明動画を公開した。
内容は無断転載を指摘され激怒し、絵師のイラストを罵るものであったが話題にはならなかった。
そこから彼はTwitterでも少しだけ炎上する事になる
Twitter上で音声を使ったリアルタイムの配信・会話ができる機能のスペースで突然爆音で音楽を再生したり、一方的に話をしてユーザーを苛立たせある意味で炎上商法?を行っていた
そしてYouTubeでは自身の姿や髪を投稿して他のキッズ達に自慢していた
周りにイエスマンしかいなかったせいか重度の自惚れ屋で投稿の中にはお口アナルのような写真も散見された
しかし、そんな彼のYouTubeアカウントが突如停止された。