モンテビア山形
もんてびあやまがた
漫画作品『GIANT KILLING』に登場するサッカークラブの一つ。
概要
モデルになったチームはモンテディオ山形。
リーグ開幕当初は下位と言われていたが、前半戦終了時点で12位、後半戦でのETU戦時には11位とその予想を覆している。
関係者
【監督】
佐倉(さくら)
愛称「サックラー」。
選手経験はないが、巧みな戦略でチームを勝利に導く頭脳派。運動神経はナシ。達海に憧れている。
【選手】
古内 健(ふるうち けん)
背番号11。FW。
通称「ケン様」。愛称は「ケン」「ケンケン」「ケニー」など。
日本サッカー界を牽引してきたパイオニア的存在で、40歳を越えてなお現役選手を続けている。「生ける伝説」「日本の至宝」。
野村(のむら)
背番号1。GK。愛称「ノムさん」。
大倉(おおくら)
山形のキャプテン。
メンデス(メンデス)
背番号3。CB。
中野(なかの)
背番号4。
小森(こもり)
背番号5。
村田(むらた)
背番号6。
瀬古(せこ)
背番号8。
菅野(かんの)
背番号15。FW。愛称「カンちゃん」。
丸岡(まるおか)
背番号23。FW。愛称「マル」。
【マスコット】
カモッピ
モチーフはカモシカ。縞模様のマフラーをしている。