9代目大島優子
きゅうだいめおおしまゆうこ
「AKB0048」の登場人物。
本名:君島光。
ダンスではスピーディーで大振りな動き、戦闘ではダイナミックかつ、子リスの様に機敏な動きが得意なAKB0048(通称:00)のエース。本宮凪沙と園智恵理の憧れの人物でもある。
誰にでもオープンで人懐っこい性格の持ち主だが、「13代目前田敦子(あっちゃん)を超えるセンターノヴァになる」という夢も持ち、彼女へかなりのライバル心を抱いている。
その夢故に、センターノヴァになりうるキララの光を見せた研究生である本宮凪沙と園智恵理の2人を特に注目している。(特に智恵理には「ライバル」とも告げている)
復活した総選挙では第1位(中間では第2位)を獲得した。
13代目前田敦子(あっちゃん)が在籍していた頃に行われた前総選挙時(1位は13代目前田敦子(あっちゃん)でセンターを獲得)はまだ研究生:君島光としての参加であり、選外だった。
その時のインタビューで「次は絶対あっちゃんと同じステージに立つ」と涙ぐみながら宣言した。
その宣言通り、9代目大島優子を襲名したが、あっちゃんが消えたステージには立ち会わなかった為に、センターノヴァ現象についてはよく知らない。
メンバーに絡む時、オヤジっぽいセクハラプレイをすることもあるが、好意ゆえのスキンシップ。