9代目大島優子
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きゅうだいめおおしまゆうこ
「AKB0048」の登場人物。
ダンスではスピーディーで大振りな動き、戦闘ではダイナミックかつ、子リスの様に機敏な動きが得意なAKB0048（通称：00）のエース。
本宮凪沙と園智恵理の憧れの人物でもある。（特に凪沙は次の大島優子を襲名したいと思っているほど。）
誰にでもオープンで人懐っこい性格の持ち主だが、「13代目前田敦子（あっちゃん）を超えるセンターノヴァになる」という夢も持ち、彼女へかなりのライバル心を抱いている。
その夢故に、センターノヴァになりうるキララの光を見せた研究生である本宮凪沙と園智恵理の2人を特に注目している。（特に智恵理には「ライバル」とも告げている）
復活した総選挙では第1位（速報順位では第2位）を獲得した。
13代目前田敦子（あっちゃん）が在籍していた頃に行われた前総選挙時（1位は13代目前田敦子（あっちゃん）でセンターを獲得）はまだ『第72期研究生：君島光』としての参加であり、選外だった。
その時のインタビューで「次は絶対あっちゃんと同じステージに立ってみせる！」と涙ぐみながら宣言した。その宣言通り、9代目大島優子を襲名したが、あっちゃんが消えたステージには立ち会わなかった為に、センターノヴァ現象についてはよく知らない。
メンバーに絡む時、オヤジっぽいセクハラプレイをすることもあるが、好意ゆえのスキンシップ。
ゾディアック（表向きはDES軍）の秋葉星への直接攻撃時にセンターノヴァ現象を起こし、時空のゲートを開いて現実世界から消えたが、あっちゃん達と同じ場所には辿り着けなかった。
しかし、そのあっちゃんから「今の世界を照らして」と告げられて、戻ってきた。
なお、彼女が使うマイクサーベルは二刀流でもう1本のマイクサーベルは恐らく敦子(あっちゃん)の物と思われる。
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00メンバーが家族になってしまいました
親友と考えた、好きなカプに子供ができました的なネタの設定です。 ただの俺得な妄想の塊ですが、他に得してくれる人がいれば、小説も投下しようと思います。 不明な点、知りたいことがあれば、教えてくださいませ。1,027文字pixiv小説作品
