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1 概要尻手(川崎の次の駅。「しって」と読む)~浜川崎を結ぶ路線。
都心の路線では珍しくワンマン運転をしており、基本的に1本の列車が終日往復している。
南武線との違いは車両のみならず、青緑をメインとして下部に細く黄色の入った帯の車両。(列車の系列はどちらも205系)
尻手以外に八丁畷で京急と、浜川崎で鶴見線と接続し、単独駅は川崎新町のみ。
しかし京急の八丁畷は普通列車のみの停車、浜川崎はかつて鶴見線と別の会社が経営していたので、乗り換えは一旦外に出る必要がある。
なお尻手ではなく川崎から接続する案がある。詳しくは南武線の「今後の計画」を参照。