ほら、そこの村シリーズ
ほらそこのむらしりーず
「ほら、そこの村シリーズ」とは、するば氏によって描かれる作品「ほら、そこの村の村長さん」の専用タグである。
概要
「ほら、そこの村シリーズ」とは、するば氏が描く大人気漫画「ほら、そこの村の村長さん」に付与される専用タグである。
「ほら、そこの村の村長さん」
「ほら、そこの村の村長さん」とは「とびだせどうぶつの森」の世界を舞台に、村長が公共事業をしたり花に水をやったりしずえを投げ飛ばしたりする漫画兼イラスト集である。非常にシュールである。
その人気は絶大で、どうぶつの森1000users入りやランキング一位などの快挙を成し遂げている。
最近は縦長のマンガも増加しつつある。やっぱりシュール。
主な登場人物
村長
どことなく某トロールの友人に似ている、無口無表情なクールガイ。ハッケミイにも負けない鋭い目つきはしかし、どこを見ているのかわからない。何を考えているのかもわからない。
よくハチに刺される。落とし穴にもはまる。パチンコはすごく当たらない。ゆきだるま作りもヘタ。つまりドジ。
毎朝、花に水をやるのが日課。常にくわえているはっぱはたまに咲く。シリーズ四話目で初めて言葉を話す姿が確認された。
住人の色の偏りが気になっている様子。
しずえ
村長のよき理解者。「ほら、そこの村シリーズ」では少々キャラが崩壊している。
だいぶおっちょこちょいだが一生懸命。村民の為に尽力する村長を慕う。
よく苦手な虫に追いかけられており、その都度村長に助け(?)られている。
ひょんなことから頭の結んだ毛が小鳥になった。
「村長、明日は舞踏会開きましょう。釣り大会なんかヤメだ」(四話から抜粋)
早まるな、しずえさん。
ジュン
キザ系のリスの住人。村にはジュンの跡地(キザの跡地)が存在する。