魔元帥ベリアール
まげんすいべりあーる
魔元帥ベリアールとは、「神羅万象」シリーズに登場するキャラクターである。
概要
POWER | 12→15→0 |
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必殺技 | 黒至夢奏 |
敵対者(ライバル) | ボーンマスター/ボーンマスター・D |
神羅万象チョコ第2弾:II No.045ホログラムカード
神羅万象チョコ第3弾:II No.060ホログラムカード
神羅万象チョコ第4弾:II No.099
「魔界三巨頭」の筆頭で、マステリオン封印後、荒廃していた大魔界を統治している魔界君主である。
元魔王エルシーヴァに勧められた婚約者アルフィーネがいる。
「光の戦士」を迎撃するため宮殿門番「トランプ4」を招集するが、撃破される。その後、強大な威圧感で「光の戦士」を圧倒するが、彼らに1000年前の四部族王の面影を見出し拳を収め、話を聞き彼らに協力する。仲間となった後は光の戦士の装束を纏う。
最終決戦においてかつての部下ボーンマスター・Dとの対決に勝利するも、絶命間際の攻撃からオウキを庇って石化させられた。しかし終結後、創造神クリエールにより石化は解除される。