滅殺教会
めっさつきょうかい
滅殺教会とは
死神ズの敵方である堕天使の武装宗教団体。
世界観の設定等、詳しくは以下。
特徴
この世界では魂はその一生を終えると転生するシステムである。というのをよく思っていない天使の一派。転生せず、等しく削除されるべきであるという教義に基づくカルト教会。いわゆるテロリスト。天使なのに。
教義
救いがたき世界の救いがたき愚か者に血の祝福を。死に絶望あらんことを。神よ滅殺を赦し給え。エイメン
教徒の特徴
教徒における特徴は以下。ただし任意
- 教徒は「天使種」「元人間・生物」の2種類である。
- 女性男性問わず、修道服限定。
- 額には金属製の鉢金をつけること。
- ロザリオは現神様に反発するため「逆さの十字架」を首にかけている
- 任意の武器を所持している。(銃器、刃物、超能力は問わない)
- 目の色、髪の色は自由。ただし、羽の色は薄ピンクもしくは白。
武器
- 人間の魂を削除、滅殺する武器を持つ。
- 魂、死神、天使問わず攻撃することが出来る。逆に死神の武器も有効。
- 基本的に無敵設定はご法度。
キャラクタ一覧
MOTHER-C
種族:不明
身長:158
胸:控えめ
武器:不明
能力:
「人形の家(プラスチック・ナイト)」:人体精製
「底の無い棺桶(ブルータル・トゥルース)」:周囲の床に底無し沼のような落とし穴を発生させる。
「幸福の死体(イル・ネグレクト)」:右手のみ。触れたものの魂を引き抜く
作者:ヒラトジトルツメ
特徴:滅殺教会の聖母であり、教徒を束ねる存在。自らを「棺桶」と名乗る。
死神たちや天使たちには「MOTHER-C」という名前以外、一切の情報はない。
潜入捜査をした者が一人も死体さえ残さず戻ってきていないため、戦う術を自らも持っているようだが、形状その他一切不明。
サイスティル
種族:天使種
身長:165
胸:特盛
武器:6発式リボルバー「破壊衝動(アナイアレーター)」・「狂信(ヒエロフィリア)」
第1形態。ゲーム感覚で人を殺すため、わざと1発空薬莢を仕込んでいる。弾切れの際にリロードに時間がかかる。
連発式二挺拳銃「終わらない絶望(オール・ホープ・イズ・ゴーン)」・「殉教中毒(ザ・アンクエスチョナブル・トゥルース)」
第2形態。デザートイーグルのようなマガジン式の拳銃。ゲーム感覚ではなく、「殺す」ためのバージョン。連発式でとめどなく攻撃が可能となる。ただし、12発と7発の弾が尽きると能力は元に戻る。弾丸1つ1つに名前がついているが、ここでは割愛する。
自動追尾型拳銃「狂信者は哂い、破壊者は嘲る(ヒエロフィリア・プレイズ・デストラクト)」
1発式のライフル様の大経口の銃で弾は10発。魂の反応を追う追尾式。魂の切れ端(囮として自分の魂の一部を使う)などすることにより回避はできる。弾が切れると第1形態に戻る。
作者:ヒラトジトルツメ
特徴:徹底的に教義に従属し、好戦的である。現システムを「クソの紙屑」とのたまうドSシスター。リボルバーをもつ理由は「5発入りのロシアンルーレット」を楽しみたいため。運良く外れたとしても開放した魂の後ろから撃ち殺す鬼畜。言葉遣いは男言葉が基本でガラの悪い言い回し。もともとは捨て子で窃盗や売春、殺人を犯してまで生き延びていた。初めて人を自分の銃で撃ち殺した際に覚えた「救われた」気分を味わうために教会に入った。
サンビカ
種族:天使種
身長:170
胸:大盛
武器:鍵盤(広範囲攻撃型)「圧死せよ魂(ラヴ・ソング)」
アンプの指向性を中心に広範囲3段階(肉塊→圧殺→三半規管の麻痺)のダメージを与える。アンプの後ろは無音範囲のため、挟撃に弱い。ただしアンプの位置は調整可能
音圧砲「消し飛べ魂(エキゾースト・ノート)」
範囲は狭いものの、強大なダメージを与える音圧砲。ただし、ほぼ物理攻撃のため壁など破壊しにくいものには弱い
全方位破壊型音圧砲「すべては愛に包まれ肉槐になる(ラスト・ソング)」
アンプを全方位に配置、ラヴソングより強大なダメージを広範囲に広げた攻撃法。サンビカ自体もダメージを追うため、半分自爆技でもある。
作者:ヒラトジトルツメ
特徴:元々はとある教会の清純なるピアニストだった。演奏技術と歌唱力で確かな地位と人気を集めてはいたが、それに嫉妬した天使からの襲撃に対し「愛が足りない」とラヴ・ソングで返り討ちにしたことにより心のタガが外れた。光り輝く鍵盤に繋いだ大量のスピーカーを使い、鼓膜から脳を破壊する破壊音を奏でる。
「さぁ、踊れ。獰猛な、襲い掛かる、圧し掛かる、押し潰される、吐き気がする、引きちぎられる、狂い死にするくらい、退廃した、愛の重低音で」彼女にとって、この音は愛の形。
ラミア
種族:天使種
身長:170
胸:中
武器:氷の魔法
作者:痛25円氏
特徴:滅殺教会の策士。蛇のような顔をする。頭の回転が速く、ずる賢いとのこと。設定上、氷を操る能力がある模様。
絶世の美女だった魂が、きもオタひきニートに転生することを理不尽だと感じたため教会に所属している。もともとはとても愛にあふれた天使だった。
ギロチン
種族:天使種
身長:160
胸:中
武器:手持ちギロチン「屍よ我を愛せ(ネクロフィリア・ラブズ・ミー)」
間接部分が1つ、計2枚の刃を使う武器。可動範囲は2枚目の360度回転。1枚目は内側の片刃式。敵を固定式中央のくぼみに拘束、首を刎ねる形式。可動部を叩くと破壊できる
拘束攻撃型「雁字搦めのあなたが好き(ネクロフィリア・ラヴズ・ボンデージ)」
第1形態の上部に拘束具が付いた形態。拘束具側に刃が向いており、拘束後、刃が落ちる機工。対多数には弱い。
全方位攻撃型「肉塊になっても愛してる(ネクロフィリア・ラヴズ・カニバル)」
第1形態の両刃形で6枚3関節、18枚の刃が付いている武器。2,3枚目の刃が360度の可動部を持つため、変則的な動きが可能。ただし、関節部が比較的弱く、1枚目の刃は固定されているため、死角が生まれる。突撃形の攻撃には弱い(ただし、後ろから可動部分の刃が襲ってくることには要注意)
作者:ヒラトジトルツメ
特徴:幼いころから植物から動物まで首を切り取り蒐集していた。最後は父親との性的な関係を暴露し、母親から右目を潰された。両親を殺した後、教会に拾われメンバーになった。滅殺教会の電波系。語尾を延ばす口調が特徴。クジ運に左右される今のシステムより等しく消えてしまえばいいという思想の持ち主。標的に性的暴行を加えた後、斬首することに異常な性的興奮を見せる。「知ってますかぁ?金持ちだろぉが貧乏だろぉがリサイクルされる今だとぉ、ただのクジ運なんですよぉ。だからここでみぃんな消えちゃえばいいんですよぉ」
ロゼッタ
種族:天使種
身長:170
胸:特盛
武器:薔薇
作者:にィ氏
特徴:信仰深く、自分の正義を信じている。死神ズのセンカの兄を殺した張本人。スリットが深い修道服と胸元が大きく開いた服装が特徴。バラを操り、攻撃する能力があるようだ。
ヴァンネッタ
種族:天使種
身長:130
胸:ロリ
武器:炎
作者:ニチカ氏
特徴:自分のことを名前で呼び、いつもイライラして爪を噛んでいるロリ天使。見た目は8歳。愛する父親が人間を助けるために人間を殺したことにより処分されている。メンバーとのコミュニケーションには興味がなく、ただ憎い人間のことを殺せる組織に身を置く目的だけで教会にいる。正義や教義には興味はない。基本的に死神に興味は無い。魂消す邪魔されたら切れて襲い掛かる。
キャロル
種族:元人間
身長:169
胸:特盛
武器:賛美歌
第一楽章 『We Loves World.』
第二楽章 『Nightmare Can't end Never.』
終章 『If...』
作者:イワギリツカサ氏
特徴:生前は、敬虔かつ厳格な修道女であったが、人間の『負』の部分に絶望。「神の啓示」という名目で大量殺人を犯し、自身も最後には自殺した元人間の天使。その後、懲罰区送られ、そこで滅殺教会に出会い、その教義に感銘を受け所属に至る。武器は彼女の名のとおり、賛美歌を歌うこと。彼女の賛美歌は、仲間に対しては力を与え、敵や人に歌うときにはその歌は脳を揺らし意識を混濁させ、場合によっては死を招く。仲間かどうかは彼女の認識次第。前述の通り、神(現在の神とは別)に対し狂信的な部分があり、それが原因で気がふれている。
「嗚呼、神よ。どうか私をお許し下さい。どうか私をお許しください。私は罪を犯しました。私は罪を犯しました。あなたの啓示を護る為、私は罪を犯しました。私はあなたを許しません。私はあなたを許しません。ですからどうか許してください。見捨てないで下さい。嗚呼、神よ」
キャノ
種族:天使種
身長:168
胸:大盛
武器:大砲「ハンドベル」
作者:カコノシムニ氏
特徴:滅殺教会の砲撃主。大通りに面したビルに降り立ち、無慈悲に砲撃を繰り返す。元々自身を戦闘に特化し続けた天使であり、古めかしいデザインの大砲も常に中身を更新している。普段から感情の起伏が見られず、言葉を発することも少ない。クールな外見に反して食い意地は異様に張っており、落ちたものでも平気で食べる。3秒ルールすら守らない。
ひかり
種族:元人間
身長:166
胸:大盛
武器:スローイングナイフ「ブラック・バッカラ」
剥ぎ取りナイフ「モッツァレッラ・ディ・ヴァッカ」
家庭用肉切包丁「スイート・チョコレイト」
作者:竹のはこ氏
特徴:コウの魂から分離した天使スター。身体能力は全く一緒。 コウとの追いかけっこと破壊と殺しが楽しくて楽しくて仕方ない様子。生前の記憶があり、本名である(と思われる) ひかり を名乗っていて、楽しい事を邪魔されるとブチ切れて手がつけられなくなる。第三武器の包丁を具現化すると、生前着ていた制服姿になるらしい。
キュプロクス
種族:死神種(元死神)
身長:184
胸:雄っぱい
武器:戦斧「リヴァベレーター」
作者:カコノシムニ氏
特徴:元々人間嫌いだったのが、ティエルの死神ズ入りをきっかけにコトキレッタ家と袂を別つ。武器は古風な戦斧一本だが、重火器を持ったほかのメンバーに引けを取らない勇猛ぶりを見せる。
リズ
種族:元人間
身長:170~180
胸:雄っぱい
武器:メイス「多目的鉄杭29800円」
作者:逆巻田螺氏
特徴:生前は敬虔な修道士だった。なにが起きても「これが神の思し召し」と受け入れるタイプ。ひょんなことで死んでしまい、なぜか滅殺教会に飲み込まれてしまったものの「これが神の思し召し」とあっさり宗旨替えした。荒事は余り好まないが、基本的に真面目なので仕事はきっちりこなす。鈍器の扱いに長けているが、一方で銃器刀剣類はからきし。血が苦手らしい。住処のほど近くに小さな畑を構え、野菜を作っている。近頃は野菜泥棒に悩まされており、護身/撃退用にと鉄杖を購入した。現行犯を見つけ次第、容赦なく打ち据える腹積もりらしいが。一日中畑に張り付いていられるわけでもなく、結果は思わしくない。
カロン
種族:元死神種
身長:154
胸:姉よりちょっと大きい
武器:アサルトライフル
作者:トロロ氏
特徴:ミトの双子の妹で死神種だが、滅殺教会に所属し、姉と敵対している。姉とは違い、二重人格ではない。仲の良いほかのシスターと分隊を組んで行動する。戦闘衛生兵ミリーマリアマーガレット、工兵ビクトリアバーチェスバレンタイン、突撃番長アンアダムアームストロング、隊長カロンの仲良し四人組
アブラウル
種族:天使種
身長:173
胸:大盛
武器:AK-47とサーベル
作者:おたまちゃん氏
特徴:元はジハードで殉教した勇者に死後72人の処女を授ける天使。 元々無理のある制度であったので早々に破綻し、エロ漫画を代用品として配布するも暴動が巻き起こり、手に負えなくなって職務放棄→逐電する。世界における男女の人口比率を調整するため滅殺教会に所属する。かわいいは正義の旗の下にタイニーデーモン解放戦線を組織。
アヘヴンちゃん
種族:元人間
身長:10〜145cm
胸:えぐれている
武器:バールのようなもの
作者:AHIRU氏
特徴:アヘ顔のし過ぎで死亡、その個性的な死因を買われ死神になる。が、転生すべく魂を悉く滅殺し、追放される。その後、キュプロクス【illust/19394965】に勧誘され、滅殺教会に入る。 死神時代の制服が気に入っているのか、配付されてから一度も洗っていない。
シェプリー
種族:天使種
身長:174cm
胸:大きめ
武器:赤い十字架
作者:!!!氏
特徴:汚いものと人間をトコトン嫌う。どんな相手にでも敬語で対応し、無表情な顔は崩さないが、自分が傷つけられたり、馬鹿にされたりすると、激怒し、汚い言葉を吐き、顔が歪む。■禁句(堕天使) 怒らなければ真面目で神からの信頼も厚かったが、運ばれてきた霊魂を無断で消していたことがバレて、すべての権限を奪われ懲罰区行きになった。そこで滅殺教会の噂を聞き、共感。死神の霊魂を横取りすることを主に活動するようになった。左目は見えない。
セラフィー
種族:元人間
身長:154cm
胸:断崖絶壁
武器:人形釘「藁男君」
作者:きつねうどん氏
特徴:何でも一番でないと気が済まない天使。生前にキヨアキと呪術対決をして敗北し、昇天したが審判の際ジャンケンに勝って、天使になるもののあの手この手を使い神へと近づこうとするが失敗し、手段を変えて神に背き自身が神になろうとたくらむあやしい子。ただし、戦いのセンスは無く運動音痴で何もないところで躓いて転ぶ。ちなみに名前は偽名で本名は大嫌いなので最上位天使のセラフをモジってセラフィーと名乗っている。本名はドーマ^p^本名で呼ばれると怒り狂う。■武器は人形釘。釘を打って相手を呪う。後殴る。性別:女 身長:152 一人称:わたし 二人称:~さん、~くん、~ちゃん
アルジャーノン
種族:元生物
身長:150
胸:雄っぱい
武器:なし
作者:にィ氏
特徴:元ネズミの修道士。興味本位、好奇心から入信した。武器を所持していないため、戦闘には不向きであるが、頭がよく頭脳戦、策士向きのキャラクター。ネズミに化けることが出来るため、潜入方面でも力を発揮できるところもあるかもしれない。しかしドジである。
クルーガー
種族:元人間
身長:172
胸:控えめか
武器:鉤爪
作者:ロリコン牧師氏
特徴: 生前はロンドンで起こった連続切り裂き事件の犯人で一度だけジェーソンと死闘を繰り広げた事も 結果は引き分け ジェーソンのライバル的存在 死んだ後、昇天してジェーソンが死神になったと聞き 死神ズの敵である滅殺教会に自ら入った 彼女はジェーソン以外にはあまり興味がなく、仕事をサボりがち だがジェーソンが絡む任務だと喜んで行く
ヴォンツ・エク
種族:天使種
身長:不明
胸:特盛
武器:四肢の赤い玉
作者:カコノシムニ氏
特徴:四肢がなく、周囲に浮かぶ赤い球体を手足のごとく使う。話かけてもにやりと笑うだけでほとんど反応がなく、来歴は不明。自発的な行動もあまり見られず、ただ周囲の様子にあわせて行動する。
シスターカルポネルラ
種族:天使種
身長:
胸:大盛
武器:竹刀ほか凶器
作者:カコノシムニ氏
特徴:滅殺教会の肉弾戦担当。見た目の通りラフファイトを得意とするが、見栄え最優先で仕掛けるためよく回避される上にダメージもあんまりない。しかし中には深刻なダメージを与えうる技もあり、戦果は全部、その危険な技によって勝ち取ってきたもの。性格はわかりやすい暴力ドS。
狐(キツネノジ)
種族:天使種
身長:170
胸:特盛
武器:なし(徒手空拳)
理の解 「発勁」
武の術 「消力」
天賦の才 「 『 』 」
作者:イワギリツカサ氏
特徴:人生のすべてを「武」の道に捧げている女性。自分のことを僕と呼び、関西訛りで話す。非常に優しく気さくでありながら、手が付けられないほどの戦闘狂(バトルフリークス)。武器を使う事を良しとせず、自分の肉体と技を信じ、一対一の戦いを旨とする。名前の字は「狐」だが本人も読み方を忘れており、「キツネの字」「キツネの」と呼ばれる。右腕はずっと昔の戦闘でズイ・ジーに落とされたが、恨むことも無ければ怒ることも無く、むしろ「自分よりも強いものがいた」という事に喜びを感じている。種族はおそらく天使(本人も忘れている)。滅殺に入った理由は、自分よりも強い奴に会えそうだったから。
ろざりー
種族:不明
身長:160
胸:なし
武器:なし
作者:全身保護氏
特徴:教会内で作られたバケモノ。性別はなく指が4本しかない。片足がないくせにやたら素早く、相手を襲って骨ごとむしゃむしゃ食べる。頭が悪くなんでも食べては怒られる。教会にしょっちゅう来るウィリディエルを襲っては一瞬で肥やしにされるが、たくましい生命力でなかなか死なない。性格は無邪気で飛べないよう羽を痛めつけられてもにこにこしている。だが時にバケモノらしい無機質な笑顔を見せることがある。
アマナキ
種族:元生物種(人間)
身長:155
胸:並
武器:日本刀「天啼水仙【アマナキスイセン】」
切れ味は鈍く、刃毀れがひどいなまくら刀。手入れはしておらず、のこぎりのような切れ味
能力:雨脚(シンギング・イン・ザ・レイン)
基本仕様。速度系能力でアマナキの身体能力が上がる。相手の懐に飛び込み、切り払う。刀の強度等別段能力がつくわけではない上、アマナキ自身のスタミナが弱点。
驟雨(システム・オブ・ア・ダウン)
第2形態。無数の刀を出現させ、雨のように相手に向かって突き落とす。追尾型ではないので範囲外には届かないが、攻撃範囲は広い。
群雨(スリーピン・ウィズ・サイレン)
第3形態。自分の体ごと相手を刺し、切り払う。自らの悲鳴で相手の中枢を破壊する付加能力も有る。当然ダメージは自らにもある。
作者:ヒラトジトルツメ
特徴:スパッツだけを穿き、上半身は素肌のまま。返り血が嫌いなことから直にシースルーのレインコートを着ている。生前は一目惚れしやすく、粘着しやすい性格だった。目に付いた異性、同性問わずストーキングの末、殺害していた連続殺人犯。当然、現世で罪に問われ、処刑された。死後は魂がイビル化し、死神を複数殺害後、逃亡するも教会により拉致。マザーにより練成され、現在に至る。
補足
特徴について
実際書かれている言葉の原文ままだが、絵チャなどでの即席設定も覚えている限り記述した。補足等あれば自由に付け足してください。