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B子の編集履歴2013/10/28 11:56:41 版
編集者:くー
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「誰か私を」

「あんたの悪趣味はいいけどさ、人のことネタにするのいい加減やめてくれる?」

「たすけてよぉ・・・・・・A弥ぁ・・・」

概要

楽曲「ニセモノ注意報」に登場する少女。

本名は明かされていない。

噂話(特にオカルト話)が好きで、放課後に旧校舎A弥C太D音達と集まり怪談都市伝説などの噂話をしている。

色素の薄い茶色がかったショートの髪の左耳側に赤いリボンを付けている。制服は茶色のセーターを着ていて、ボタンは二つ閉めているオーソドックスな着用の仕方。瞳の色は紫。胸が大きい。

才色兼備、眉目秀麗で、学校の中でもトップクラスと言われる人気者。噂では、入学して以来たくさんの男子生徒が彼女に告白し、断られてきたらしい。

普段は「うふふ、やだA弥くんったら」という口調で、おしとやかで上品だと思われているが、本性は狡猾ですぐに感情をむき出しにする超腹黒である。普段の姿を「完璧なニセモノ」、「強固で完璧な仮面」と呼んでおり、本来の性格と周囲の望む姿のギャップに悩んでいる。その二面性について、D音 からは「多重人格を疑うレベルではある」、C太からは「実際二人いるようなもんでしょ」と言われている。

A弥からは、「こんな奴のどこがいいのか」と思われている。

「終焉ノ栞」(壱巻)において

A弥に対しては、度々あらぬ噂を流されている為に、普段は上記のように暴言を吐いて問い詰めたり、きつい態度で接しているが、ピンチの際に彼に助けを求めたり、手を握られた時には耳まで赤くなるほど赤面したりしている。

二度目のこっくりさんを行った後から、彼女のドッペルゲンガーが出没するようになる。

「平凡な日常」編では、オカルト研究部員。

余談

終焉ノ栞プロジェクトの主犯である150Pは彼女が一番好きだと言っている。

他の旧校舎メンバーと比べると制服らからセーターがはみ出ていることは少ない。

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