アポトギア

あぽとぎあ

センリ氏のオリジナルキャラクター「ジュリ」を起点とした創作シリーズ

概要

人類が「グレイブ」という装備を駆り、暴走した機械やソレによって変異させられたクリーチャーたちと戦う世界のキャラクター「ジュリ・グラウリヒト」を中心とした創作シリーズ。シリーズではあるが漫画としてストーリーが最初から展開されていたわけではなく、アポトギアというシリーズが産まれる前からジュリというオリジナルキャラクターが存在しており、センリ氏がジュリを描き続けた際に、ジュリ周りの設定から最終的に世界観まで構成されていった経緯を辿る。

現在では小説の形式でストーリーが二次一次問わず展開されており、イラストは氏から「ジュリを描いたイラストにつける作品名」として使われている。

世界観

近未来の機械の暴走により人口の40%が失われた世界。国の枠組みがなくなり、都市毎にコミュニティを作り、暮らしている。人間同士の争いは減少したが、暴走した機械やその機械によって生み出された変異生命体と戦闘が行われている。(原文ママ)

関連資料

ジュリ、世界観の設定

登場人物

シリーズのイラスト

関連タグ

創作　オリジナル　ポストアポカリプス

セリア・ブレイズエッジ　氏の創作キャラクターの一人。