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ちち、ものすごい嘘つき。でも、かっこいい嘘つき


概要ます

フォージャー家の長女で、正体は心を読む超能力者ある組織の実験で生み出され被験体007として収容されていたが、「お勉強」という名の訓練ばかりの生活に嫌気が差して逃亡。以後は自ら「アーニャ」と名乗り、テレパシーの能力を隠しながら孤児院や里親を転々としていた。

ある時に任務で養子を探しに孤児院を訪れたロイド・フォージャーこと黄昏の素性に興味を抱き、彼の養子になる。その後はヨルを含め対外的には「ロイドの死去した前妻との子」という設定で生活している。


本名アーニャ(名字は不明)(※)
異名被験体007
能力テレパシー
家族父、母、犬
得意科目(強いて言うなら)古語
CV種﨑敦美
池村碧彩井澤美遥福地美晴増田梨沙

(※)ただし、2023年11月27日にジャンププラスにて公開されたおまけ漫画にて、自身の名前を「A・N・I・A」と記載しており、本名は異なる可能性もある(同シーンにて、ロイドはスペルミスと解釈し「アーニャなら『A・N・Y・A』だ」と指摘したが、これについて彼女は少し考えを巡らせた後に承諾していた)。この回以前、物語序盤でも入試の答案や部屋のネームプレートにて「A・N・I・A」と記載しており、初期から張られていた伏線が満を辞して回収され、また新たな伏線となる兆しを見せたものと思われる。


人物ます

ロイドの推定では4〜5歳だが、イーデン校の入学条件を満たすため、ロイドの心を読んで6歳を自称する。

明るく無邪気な女の子で、ロイドやヨルと家族になったきっかけも、彼らの正体に気付いてわくわくしたからという好奇心旺盛な一面を持つ。


過去に心を読む能力を多用して3軒の養子先から孤児院に送り返されるなど周囲から気味悪がられたことがトラウマになっており、他者に自身の超能力を知られることを極端に恐れている。そのためかこの能力がバレそうになった時は普段の不器用さからは考えられない機転を効かせることもしばしば。


基本的には興味本位で行動するが、プールで溺れている子供を助けようとしたり、ダミアンが心の内に抱える切実な願いを読み取った際には協力を申し出るなど、根は正義感の強い性格である。ロイドの任務も、彼の心を読み「子供が泣かないためにスパイになった」ことを知ってからは、彼女なりの使命感で協力しようとしている。


時計を読むのに苦労するなど一般常識にも疎く、世間知らずで空回りすることも多いため、どこかチグハグで付け焼き刃感があるり、不器用で言葉遣いが変、字が汚い、妄想癖がある等々ぶっちゃけアホの子である。入学時のいざこざが原因で同級生からも変人扱いされていてベッキー以外は友達もいない模様。


しかしこれは年齢を誤魔化していることによるもので(幼少期の年齢差はたとえ1歳差であっても知能に大きく影響する)、感覚や感性自体がぶっ飛んでいたり非常識だったりというわけではなく、ヨルやベッキーの突飛な妄想や、ロイドやダミアン等の勘違い等に対して至極まともなツッコミをいれることもしばしば。


超能力で周囲の人間の思考を読める人生を送ってきたため、年齢不相応に利口な少女にも見えるが、いわばカンニングでズル賢く立ち回ってきただけなので、勉強自体は大嫌い(序盤にプロジェクト〈アップル〉の研究者により年相応に遊びたい欲を押さえ込んで無理矢理勉強させられていた過去がトラウマになっている描写があったが、これが勉強嫌いの理由に直結してるかは不明)。

ただし、教室内では優秀な級友の回答を読もうにもその他の生徒達の思考に邪魔され、集中できても筆記スピードに置いていかれる”こころをよんでかんにんぐさくせん”の効率の悪さを小テストで痛感しており、結局のところ自力で解く羽目になっている。

また、調子に乗りやすい性格であり、96話でロイドがピアノ線でアーニャの身体を支えてバランス勝負に勝たせようとサポートしてた際、読心術でそのことを知ってワザと無茶苦茶な体勢を披露して、ロイドの左腕を使い物にならなくしたこともある。


全般的に学校の成績も芳しくないが、そもそも前述の通り実年齢は6歳未満であると思われること、孤児院やフォージャー家以前の里親たちに邪険にされてまともな教育や家庭環境に恵まれなかった事を鑑みれば、致し方ないとも言える。

それもロイドやヨルとの出会いによって「二人の役に立ちたい」という思いが芽生え、熱心に勉強に取り組むなど姿勢にはだいぶ改善が見られ、中でも爆弾騒動の時には結果としてロイドの命は救えたもののあまりスマートなやり方ではなかったことを悔やんでおり、一時的ながらその後の勉強意欲にも繋がっていた。

特筆すべきは古語で、小テストの際はスペルミスさえなければ正解率が高く、その後の期末テストでは隣人のオーセン氏の助力もあって教科別では次席として《星》を手にする。薄々何かを察していたらしいロイドから、以前に古語を使う環境にいたのかを尋ねられたが、「あんま、おぼえてない」とはぐらかした。なお、古語で奮起した分、余力を使い果たした数学では惨敗し《雷》という結果に陥った。担任のヘンダーソンによれば、《星》と《雷》を同時獲得した生徒は初めて見たとのこと。


現在の獲得状況:《星(ステラ)》3 /《雷(トニト)》3


フッアーニャSPYxFamily

本作の登場人物は顔芸を見せることが多いが、中でもアーニャの顔芸披露回数は作中最多であり、よゆうのえみをはじめ、コロコロ表情が変わる可愛らしさが彼女と作品の魅力の一つとなっている。

容姿に関してもダミアンに一目惚れされたり、大人達から「可愛い」と高評価を受けるレベルの美少女であり、ロイドの表向きの職場であるバーリント総合病院の看護師や医師達からも職場見学の宿題の取材のために訪れた際にはお菓子やジュースを貰ったりなど歓迎されていた。


能力ます

テレパシーで周囲の人間の心を読む事ができる。劇中描写からして、対象は自身の周辺数メートルから、教室くらいの範囲。集中すれば、少し離れた人込みの群衆の声も全部読み取れる。

対象者が次の行動を考えている場合は先読みをすることも可能。このことから、ボンド程ではないものの、数秒後くらいの出来事であれば未来予知に近いことが出来ると言える。


ただしこの能力は基本的に自らの意思でON/OFFを切り替えることはできないので、ネガティブな感情や自分に対する悪口も全て聞こえてしまい、強い負の感情や多数の人間の心を一度に読むと気分が悪くなって目眩を起こしたり、鼻血を流す事もあり、幼いアーニャにとってはいささか酷なデメリットも多い。また、新月の日にはこの能力は使えない。


加えて、心を読むことができるだけであり、相手の考えていることを正確に理解できるかどうかは別という無視できない点もある。例えばダミアンが自身に抱く恋愛感情を理解できずに寒気を覚えるなど。このように、アーニャの年齢では理解できることにもだいぶ限りがあるため、能力をフルに活かすにはまだまだ時間がかかると思われる。


その他にも、ロイドのような思考速度が早い人物が近くにいると集中出来ない・ユーリ・ブライアへの強すぎる愛情を読んだ際には食傷気味といった感じでうんざりする、フィオナ・フロストの異常なレベルのロイドへの気持ちを知った際には理解できずに一瞬思考停止するなどの反応を見せている。なお、超能力は『サトリ』の様に言語として読み取るだけでなく、犬であるボンドの予知やベッキーの声にならない叫びのような視覚情報でないと読み取ることが不可能な内容まで読み取ることができる(ヨルの妄想を読み取ったことで、幼女には刺激の強すぎるスプラッタ映像を脳内再生させられることもあった)。


また、心を読む能力を応用して隠れた人物がいる場所を特定する事も可能。作中では人混みに紛れた引ったくりを発見し、ロイドの協力を得て捕まえてもらったり、溺水反応で人知れずプールに落ちて溺れた少年を救助したり(水深が深い大人用プールに飛び込んだためアーニャも溺れかけたが、ロイドが2人まとめて救助した)、遊びに行ったスキー場の宿泊施設の主人が事件の犯人であることを知って、これもまたロイドの協力を得て次の犯行を事前に阻止することに成功した。


人間関係ます

フォージャー家

ちち!はは!アーニャんち!

任務のために妻子を必要としていたロイドと、家族と世間体の為に独身であることを隠したいヨルの正体と思惑を読み取ったアーニャが、面白さ優先で結成に尽力した偽装家族(後に犬のボンド・フォージャーを引き取る際にもアーニャが活躍した)。

アーニャ自身が超能力者であることは隠しているが、ロイドがスパイ、ヨルが殺し屋であることは把握している。


興味本位で始めた家族関係ではあるが、両親とも愛情深いためにフォージャー家を気に入っており、その維持に尽力している。


アーニャの養父。アーニャからは「ちち」と呼ばれている。

東国(オスタニア)のバーリント総合病院に務める精神科医。家族にも隠しているが、その正体は西国(ウェスタリス)の敏腕スパイ黄昏〉。

名門イーデン校の特待生とその親のみ出席可能な懇親会に出席し、東国の重要人物から情報を探る任務のため、アーニャを引き取りイーデン校に入学させた。

当初はアーニャを任務に利用するだけの対象と見ていたが、彼女の成長に純粋に喜びを感じるなど徐々に父性的な面も現れ始める。

アーニャも『子供が泣かない平和な世界を作るためにスパイになった』という彼の信念には全幅の共感と信頼を寄せており、スパイへの憧れもあってロイドの任務に協力的である。

一方で、彼の最強の武器である腹芸が一切通用しないアーニャの能力と、アーニャの情報処理能力をぶっちぎっていく彼の思考回路は、相性的に互いが互いの最大の天敵とも言える。


アーニャの養母。アーニャからは「はは」と呼ばれている。

東国(オスタニア)の市役所職員。家族にも隠しているが、その正体は東国最強の伝説的暗部『ガーデン』が擁する殺し屋〈いばら姫〉。

ロイドと互いの利害が一致したため偽装結婚した。ロイドがアーニャを前妻との間にできた娘と紹介しているため、アーニャが孤児院から引き取った養子であることは知らない。

偽装家族ではあるが、継子にあたるアーニャのことを可愛がっており、良き母親であろうと努力している。アーニャも優しく接してくれるヨルには懐いているが、殺し屋故に時々見せるバイオレンスな一面には内心ドン引きしている。


フォージャー家の飼い犬でアーニャの遊び相手。アーニャと同じくプロジェクト〈アップル〉の実験台出身で、未来予知の超能力者。名前はアーニャが好きなアニメ「スパイ大戦争」の登場人物『ボンドマン』から取っている。

テロリストに爆弾犬にされかけたところをアーニャと協力して脱出。その後、アーニャの懇願でフォージャー家の飼い犬になった。

アーニャはボンドの超能力を把握しており、心を読むことでその内容を共有出来る。ボンドもアーニャが心を読む能力を持っていることを認識している節がある。

また、それぞれの≪被験体≫時代の回想に登場する研究者は同じ顔をしており、当時の面識はないものの同じ組織出身と思われる。なお、アーニャ、ボンドはそれぞれ被験体No.が≪被験体007≫、≪被験体8号≫と奇しくも連番となっている。→プロジェクト〈アップル〉


名門イーデン校

アーニャのクラスメイト。国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの次男で凄まじいセレブ。アーニャからは「じなん」と呼ばれている。

初対面のいざこざが原因でアーニャに対しては敵対的な態度を取るが、泣き顔を見て一目惚れ。その後も度々異性として意識してしまう。

アーニャはダミアンの高慢で意地悪な性格を嫌っているものの、ダミアンと仲良くなればロイドの任務の助けになるため度々接触を試みており、その度に空回ったり、ダミアンを振り回したり、どぎまぎさせたりする微笑ましい関係となっている。96話にて初めてアーニャが自ら心を読めることを打ち明けた人物(信じてもらえなかったが)。


アーニャのクラスメイト。大財閥ブラックベルCEOの娘。ダミアンに負けず劣らず凄まじいセレブ。

当初はアーニャを「ガキっぽい子。世話役くらいにならしてあげてもいい」などと内心見下していたが、ダミアンとの喧嘩がきっかけで仲良くなったアーニャにとって初の友人。アーニャが図に乗っても割と精神的に成熟した対応で一緒にいてくれるなど良きストッパー兼ツッコミ役も担っているおませさん。一方で俗に言う恋愛脳で、フォージャー家の家族写真に写るロイドに一目惚れして以降、強烈に横恋慕している。ベッキーが妄想したロイドを略奪愛した未来図は、アーニャにとっても都合が良過ぎてちょっとグラついていた。

後にアーニャがダミアンに惚れていると勘違いして、応援するようになる。


イーデン校のエレガンスな老教師。アーニャの担任。

入学試験のときから何かと縁があり、父親のロイドに一目置いていることもあって、成績や生活態度の振るわないアーニャに常に目を光らせる。時には本来なら厳罰を受けるような暴挙さえも寮長権限で減刑させている。


その他

黄昏に協力する東国の情報屋。アーニャからは「モジャモジャ」と呼ばれている。

度々フォージャー家に訪れており、アーニャの遊び相手となることも多いが彼女からの扱いは若干雑。


ヨルの弟。アーニャの叔父にあたる人物でアーニャからは「おじ」と呼ばれている。ロイドの連れ子ということもあり、アーニャに対してはぶっきらぼうな態度を取るが、ヨルの頼みで家庭教師を務めた。

ただユーリの過剰なシスコンには、さしものアーニャも胃もたれを起こしている。

また、彼女が現在のヨルの寵愛対象であることも理解しており、バスジャック事件の際には「義兄の子を助けるのは癪だが、万が一にも落命したら姉が悲しむ」として、文字通り身体を張って救助任務に邁進していた。


自称・父ロイドの職場の同僚。

ロイドとの雰囲気芳しくない会話の中で、彼女の内心を探って鳩が豆鉄砲を食ったような顔をさらした

「勝利の暁」には、自分に鬼のようなスパルタ教育を叩き込む気でいるため、心底嫌ってはいないものの決して懐こうとはしない。


呼び名ます

アーニャが呼ぶ人物はどれも独特な呼び名が多い。信頼により完全に名前で呼ぶキャラも少なからずいる(アーニャ側が呼ぶ正式な呼び名は数少ないため太字にする)。また、アーニャは子供なのか大人なども違う呼び方をする側も多い。


相手アーニャ側呼ぶ側
ロイド・フォージャーちちアーニャ
ヨル・フォージャーははアーニャさん
ボンド・フォージャーいぬさん⇒ボンドアーニャ※
ダミアン・デズモンドじなん庶民/ちんちくりん/ドブス、など
ベッキー・ブラックベルベッキーアーニャちゃん
ヘンリー・ヘンダーソンはんぶんめがねのおっさん⇒せんせえミズ・フォージャー
エミール・エルマン、ユーイン・エッジバーグけらい庶民
ユーリ・ブライアおじチワワ娘
フランキー・フランシスもじゃもじゃアーニャ
フィオナ・フロストすぱいのおねえさんアーニャちゃん
シルヴィア・シャーウッドえらいひとお嬢ちゃん

※アーニャのテレパシーにより極稀にセリフが現れる。


モデルます

アーニャのモデルについては2つあることが作者の遠藤達哉氏より明言されている。

  1. 2014年にジャンプSQにて読み切り漫画で掲載された「煉獄のアーシェ」のヒロイン、アーシェ。全体的なデザインが似ており、少年ジャンプ+にこの作品が再掲載された際の巻末特別インタビューにて、「アーニャのデザインもアーシェを簡略化しただけでほとんど同じ」と公言している。また「アーニャがしないようなツンツンした表情を見せたり、思春期のアーニャが見れるかも」と発言しており、今後の展開次第では成長したアーニャが登場する可能性がある。
  2. 2017年に同じくジャンプSQの読み切りとして公開された「石に薄紅、鉄に星」のもう一人の主人公、メデューサのミ゛ーシャ。曰く「小さい子供キャラを描いてみようというきっかけになった」とのことで、変顔や予想外の行動をとる話の起爆役としての系譜がしっかりとアーニャに受け継がれている。ちなみに「アーニャの目も当初ミ゛ーシャと同じに考えていたが、担当編集に止められた(笑)」とのこと。表現の幅が狭まるから、という担当の英断である。なおこちらも後に再掲載された。

余談ます

2023年の元旦にて、台湾の台北北警察が銀行強盗を想定した訓練を公開したが、何故か犯人役がコスプレしたアーニャ(もう一人はロイド)という非常にシュールな光景が話題となった。

しかもアーニャのキャラに合わせてか犯人役が所持している銃器はピンク塗装したMAC10であった。


声を担当する種﨑敦美は、2023年10月2日に結婚を発表したが、その日のXではアーニャと絡めたネタポスが発端となり、本人の名前ではなく「アーニャ結婚」がトレンド入りするという珍事が発生した。作者・遠藤も種﨑の結婚を祝福するアーニャのイラストを贈った。


関連イラストもよろしくます

わくわくアーニャ・フォージャー

ぴーなっつ!!Anya zzz

sweets Anyaアーニャ・フォージャー


関連タグもよろしくます

少年ジャンプ+ SPY×FAMILY 被験体007 超能力者 幼女

プロジェクト〈アップル〉 ロリコンホイホイ ピンク髪ショート 煉獄のアーニャ


フォージャー家

ロイド・フォージャー ヨル・フォージャー ボンド・フォージャー


ヘンリー・ヘンダーソン ダミアン・デズモンド ベッキー・ブラックベル


ボンドマン


ダミアニャ 成長ダミアニャ キメラ長官 ペンギン


アーニャ顔変化 よゆうのえみ おもしれー女

アーニャをしるとせかいがへいわに…⁉ おでけけ おまえとなかよくしたいです 星を掴む光の矢

アーニャ語 成長アーニャ


:他者の心を読む妖怪。


たまごっち:2022年12月17日にアーニャを育てられる「SPY×FAMILY TAMAGOTCHI」が発売した。


田村真佑乃木坂46のメンバー。「乃木坂配信中」の企画で田村がアーニャのコスプレをし、原作者の遠藤達哉が乃木坂ファンであることも相まって、アーニャに扮する田村がヨルに扮する賀喜遥香を威嚇するイラストを描いている。


ガールズルール:乃木坂46の楽曲。公式ファンブック「EYES ONLY」に掲載されている、元乃木坂46の高山一実と対談した企画の一環として、アーニャが本曲の衣装を着用したイラストが遠藤のTwitterで掲載された。


LiSA :歌手。SPY×FAMILY及びアーニャのファンであることを公言。遠藤はLiSAの楽曲「RisingHope 」をイメージした衣装のアーニャのイラストをTwitter上に掲載し、LiSAも大喜びで謝意を述べていた。


マイ・フェア・レディ:ミュージカル版公開記念の原作者書き下ろしイラストが、主人公イライザ・ドゥーリトルに扮したアーニャである。ちなみにミュージカル版にはイライザを演じたキャストがハンドラー役で出演している。

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