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概要

サブカルクソ女を擬馬化(ポニー化?)したような存在。

容姿はトワイライトスパークルとの共通点が指摘され、大川ぶくぶブロニーと言及している。


5年くらい前めちゃめちゃめんどくさいタイプのブロニーだったの思い出して悶絶してるhttps://twitter.com/bkub_comic/status/1007284274884632578

サブカルクソヒンバ

競走馬の馬名は、現在の日本では「カタカナ2~9文字」かつ「アルファベット表記18文字以内」と規定されているので、

「1番サブカルクソヒンバ、プラス2キロ。」の部分はカタカナ表記が正しいと思われる。

海外では「fucking subculture mare」と英訳されているが、外国でも競走馬名は「アルファベット表記18文字以内(更にドイツでは母馬と同じ頭文字)」と規定されているので、もし競走馬に命名するならローマ字表記のsabukaru kuso hinbaになるだろう。


競馬とサブカルクソ女

平成以降の日本競馬界は若年層、特に女性の取り込みに力を入れている。

ポプテピ記念サイトもumabiドメインに設けられている。

女性客への本格的なマーケティングは平成初期に始まった。


昭和末期に現れたオヤジギャル(1990年流行語大賞 新語部門・銅賞)の特徴の一つに競馬を嗜むというのがあった。

ちょうどオグリキャップが注目され、武豊ら若手騎手が台頭し、ナイター競馬が始まった時期であり、競馬場に若い女性が急増した時期とされる。

当時は、競馬界から宣伝して女性を呼び込む施策は今のようには行われておらず、女性競馬ファンというのはマイナーなジャンルを自分で発掘するサブカル女だったと言える。

そして、当時の女性競馬ファンの言動を揶揄する文書なども残されているので、一部サブカルクソ女が含まれていたと言えるかもしれない。


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