概要
金髪シャルティエと銀髪シャルティエの場合と両方ある。
また、ソーディアンとしての彼とのツーショットが描かれる場合や、具現化している彼と描かれる場合と二パターン存在する。基本的に後者。
ちなみに、１８年後はシャルジュ(こちらは金シャルの方が正しいとおもわれる)となる（このタグでの作品は２０１５年現在、無いに等しい）。
公式から
どこぞの誰かさんたちのように、公式からのプレゼントが多いカップリングでもある。
リオンが幼いころから、シャルティエはずっと彼と一緒におり（しかし、媒体によっては出会う時期が異なっている）、二人の絆については「（スタン&ディムロス・ルーティ&アトワイトと比べて）腕も絆も僕たちの方が、断・然・上（ｂｙシャルティエ）」と、語られている。また、ドラマCDのキャストインタビューで「ただならぬ関係」あつかいされたことも……。
コミカライズ「儚き刻のリオン」でも、シャルティエが「マリアンよりも僕の方が深い絆をはぐくんできたということですよ！」と言っている（後に、池へ投げ捨てられた）。因みにこのセリフが出た三巻では、リオンの幼少期と彼の面倒を見るシャルティエの微笑ましいやり取りを見ることができ、二人の絆を再確認することができる。
「“リオン”と“シャルティエ”との会話がかなり激しくて、「お前ら、付き合ってるのか!?」と思いましたね（笑）。もともと彼らは強い絆で結ばれていたけど、今回改めて、いい関係だなあと再確認しました」
と、語っている。
もう、付き合っちゃえばいいよ
