データ
概要
生い立ち
競走馬時代
2歳末以降は放牧せず在厩のまま調整されている。
4歳初戦、アメジストステークスは逃げるとそのまま1馬身1/4押し切って勝利、4勝目を挙げる。3か月半ぶりとなったエプソムカップは好位につけると、直線では馬場の良いところを通って接戦のなか、ガロアクリーク以下を振り切って1着、重賞初制覇を飾った。
5歳、中山競馬場で行われたアメリカジョッキークラブカップより始動。道中は内で折り合いをつけ、直線で一気に馬群を抜け出すと、最後は外から迫るエヒト・ユーバーレーベンらを振り切り重賞2勝目を飾った。