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不遇卒業ポケモン

ふぐうそつぎょうぽけもん

ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの対戦で、対戦面で活躍し辛い過去があったが何らかの差別化要素や補強要素を入手して、不遇扱いされなくなったポケモン達のこと。
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この記事は、不遇ポケモンの記事内の『不遇から卒業したポケモン達(不遇入り審議軍含む)』から第2世代(金銀・クリスタル)から第6世代(XY・ORAS)までに不遇卒業となったポケモンの項目を分割したものである。
最新作(第7世代)の不遇卒業ポケモンは親記事の不遇ポケモンを参照の事。
なお記述にあたり、卒業した世代別に並べている。


主な不遇卒業ポケモンの一覧


第2世代で不遇卒業

カイリキーの クロスチョップ!


Marowak




第3世代で不遇卒業

[202]ソーナンス「みちづれ」


    • デビュー当初は覚える技の関係で対策されやすく、使いにくいポケモンであったが、特性「かげふみ」と「アンコール」の習得(ソーナノから遺伝)で、第2世代とは大幅に異なる強さを手に入れ現在の地位を確立。第4世代から登場した「イバンのみ」による先制「みちづれ」も驚異的。
  • マリルリ

腹太鼓型の存在で圧力をかけるマリルリ


    • 元は火力も耐久も他のみずタイプに見劣りがちだったが、特性「ちからもち」を獲得し攻撃力が大幅アップ。第4世代では「たきのぼり」の物理化と「アクアジェット」の習得、第6世代ではフェアリータイプ追加と遺伝技の仕様変更(「はらだいこ」と「アクアジェット」の両立が可能になった)など、世代が進むにつれて物理アタッカーとして更に磨きをかけ続けており、現在では主にドラゴンキラーとして活躍している。


第4世代で不遇卒業

うつぼっつ


    • 同タイプでは性能がイマイチだった上、第4世代で「ヘドロばくだん」の特殊化によりいきなり両方の火力不足が露出、フシギバナなどとの見劣りの関係で不遇入りするも、プラチナで草タイプの物理技「リーフブレード」を習得し再び高い攻撃力を活用できるようになった。その他「ふいうち」や「ウェザーボール」も習得し、アタッカーや晴れパにおいての他の草タイプにも強くなった。そして第7世代で「どくづき」を取得、かつての火力とまではいかないものの、再び物理どく技を使えるように。
  • キマワリ

太陽神光臨!


    • 以前は鈍足低耐久の草タイプで不遇だったが、特性「サンパワー」獲得で晴れ状態限定で特攻が上昇し、高威力の「ソーラービーム」を毎ターン放てるように、鈍足は同じく第4世代で初登場した「トリックルーム」でカバー可能。後の世代で「サンパワー」持ちは増えているが、教え技で習得可能な「だいちのちから」で差別化が可能。


第5世代で不遇卒業

エビワラー


    • 初代から性能面で上位互換の多いポケモンだったが、隠れ特性せいしんりょく」を習得。コジョンドの存在がちらついていたものの、素早さが大きく劣っているおかげで「「トリックルーム」下で「せいしんりょく」+「ねこだまし」を両立でき、高威力で命中安定の「インファイト」が使えるかくとうタイプ」という固有かつ有能な個性を得た。
  • オオタチ

すりすり


カイリュー


    • 初代からいるドラゴンタイプのポケモン。第1世代では高い攻撃力を持ちながら強力なタイプ一致技が無く「はかいこうせん」に頼らざるを得なかった上に当時ぶっ壊れ性能だった「ふぶき」のせいで肩身が狭く、続く第2世代でも「げきりん」を習得したものの、当時は威力90であったため使いにくかった。他の強化は強いて言うならクリスタル限定の「しんそく」しか無く、第3世代でも積み技「りゅうのまい」の習得こそあったがボーマンダの存在が大きくどちらかと言えば不遇であった(ついでに第4世代まではレベル制限のルールの関係上対戦に出ることも叶わずじまい)。しかし第5世代で遂に強力な隠れ特性「マルチスケイル」を入手し、HGSSで復活した「しんそく」の強化により先制攻撃持ちにも強くなり一気に強ポケへとのし上がる事に成功。
  • ココロモリ

ココロモリ


ゴローニャの逆襲 -超ふきとばし-


    • 初代からサイドン及びその進化系のドサイドンの存在で肩身が狭かったが、「がんじょう」の仕様変更により「きあいのタスキ」が要らなくなった事で「だいばくはつ」での同士打ち以外にも様々な動きができるように。「ふいうち」(ただし習得は第4世代でのみ可能)の習得も大きい。第6世代では攻撃が10上昇し、相性のいい「じゃくてんほけん」も登場した。
  • サンドパン(カントー)

すながくれ


メガバシャーモ


パチリス! Follow Me!


パルシェンがからをやぶった!


229


海の底からコンニチハ


    • 「からをやぶる」習得。「てっぺき」や「かげぶんしん」と合わせて「バトンタッチ」ができる。サクラビスとの競合が気になるが、そのまま殴った場合にこうげき上昇が無駄にならないことと「ふいうち」があるのが差別化ポイント。
  • マグカルゴ

バトルしようぜ!


    • 第4世代までは防御こそ高いがHPもそれほど高くない上に弱点面の関係上耐久面が総合的に脆く、積み技や回復技こそあれど鈍足故積む暇もなく倒されてしまいがちで、更に第4世代ではこの時デビューしたヒードランの劣化になりがちだった。しかし第5世代で「からをやぶる」を習得し隠れ特性で「くだけるよろい」を得た事で高速アタッカーとしてヒードランとの差別化に成功、「おにび」の命中上昇や「クリアスモッグ」の取得などにより耐久&サポート型も強化。また同時期にデビューした同特性持ちのウルガモスや第6世代で同特性を持つファイアローに対し有利になった。そして第7世代では隠れ特性の「くだけるよろい」の強化とHPと特攻の種族値上昇が施された。
  • メタモン

メタxメタ


    • 隠れ特性「かわりもの」習得により最高の斥候役及びギャンブル性と爆発力のあるロマンポケモンになり、積み型のポケモンに対してのメタとして活躍。第6世代以降ではメガシンカしたポケモンにもなれる。
  • ヤミラミ

メガヤミラミ!


威嚇




第6世代で不遇卒業

メガスピアー


    • 序盤虫タイプ故初代から長い間不遇ポケモンとして扱われていたが、ORASで、例外的な種族値調整による超攻撃特化のメガシンカを獲得。耐久面は不安であるもののこれを補う程の圧倒的火力を得た。第7世代ではメガシンカ時のターンの素早さも改善。
  • ピジョット

メガピジョット


きっとあの子はナナシマに


    • タイプにフェアリーが追加、特性「かちき」の追加と「おみとおし」の仕様変更によりピクシー等との差別化に成功。現在は主にダブルバトルで活躍中。
  • ペラップ

/バーン\


    • 第5世代までは「おしゃべり」の仕様によりWi-fi対戦への出場すら叶わなかったが、「おしゃべり」の仕様変更により出場可能になった他、ノーリスクで威力140のタイプ一致技の「ばくおんぱ」の習得、専用技の「おしゃべり」に「こんらん」100%の優秀な追加効果が付き、音の技が「みがわり」を貫通するようになる等、様々な強化が施され、ようやく普通に戦えるようになった。ORASでは強力な特殊ノーマル技「ばくおんぱ」と対はがねタイプとして有効な「ねっぷう」の両立も可能に。


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