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仮面ライダーV3

かめんらいだーぶいすりー

仮面ライダーの続編として放送された特撮番組、およびヒーローの名称。最高視聴率38%を記録した大人気作品であり、未だに根強い人気を誇る。
目次[非表示]

概要

マスクドライダーエディション2弾/仮面ライダーの称号


ゲルショッカーに続く新たな悪の組織デストロンに重傷を負わされた風見志郎
仮面ライダー1号仮面ライダー2号の手によって改造手術を受け、1号の技と2号の力を
併せ持った仮面ライダー3号・V3として蘇った! カメバズーカを倒すために生死不明となった
ダブルライダーに代わって、デストロンの魔手から世界の平和を護るために戦うのだ!!

生い立ち

仮面ライダーシリーズ第二弾として制作されたライダー。前作仮面ライダーを超える派手なアクションと硬派なストーリー、主人公風見志郎を演じる宮内洋の格好良さが相まって、シリーズ最高視聴率38%を記録した。この記録は未だに破られていない、っちゅーか破れという方が無理である。OPを見ればわかるが撮影に使われた火薬の量も半端ではなく、今では絶対撮影不可能な程の爆破シーンが拝める貴重な作品でもある。よく死人が出なかったもんだ。もっとも、昭和ライダーでは死人が出そうなスタント撮影は日常茶飯事だったらしいが。
おまけに爆発の規模も話が進むにつれてエスカレートし続け、劇場作品「仮面ライダーV3対デストロン怪人」における室戸岬の爆破撮影では爆発に使った火薬の量が桁違いに多かったため凄まじい爆発となり、海岸の地形が変わってしまった程である。国土地理院は泣いていい。

仮面ライダーV3とは

本名は風見志郎。前作の主役の一人、仮面ライダー1号こと本郷猛の後輩。偶然悪の秘密組織デストロンの犯罪を目撃してしまったため命を狙われる羽目になり、そのせいで家族を皆殺しにされてしまった悲劇の男である。
その後デストロンの罠にかかった仮面ライダー達を助けた代わりに自身も重傷を負ってしまい、蘇生処置として1号・2号による改造手術を受けて仮面ライダーV3に生まれ変わった。そしてデストロンとの壮絶な戦いに身を投じる事となったのである。う~む、硬派だ・・・。
ちなみに変身するとき「V3ィィ!」と最初は叫んでいたが、宮内のアドリブで「V3ィヤ!!(ブイスリャー)」と叫ぶようになった。この名乗りは非常に個性的であったためかその後のV3の客演でも必ずと言って良いほどこの叫び方で変身している。仮面ライダーSPIRITSでもこの言い方なので筋金入りである。

V3・26の秘密

V3には26種の特殊能力が備わっており、26の秘密と名付けられている。26の秘密そのものについては省略するが、この26の秘密は実はライダー1号・2号しか知らず、V3にそれを語る前に退場してしまったので自分自身にすら秘密のまま戦わなくてはならないハメに陥ってしまった。最初の頃はこの秘密の力を苦戦しながらも一つ一つ手探りで解き明かしながら戦う、言わばレベルアップ方式の戦い方だったのだが、メイン視聴者の子供達から「V3って弱いんじゃね?」とマイナスイメージを持たれてしまったため26の秘密のうち半分分かった時点で路線変更が行われた。そのため残りの力は設定上でしか拝めなくなったが、同時にその後の仮面ライダーの派生作品で好んで使われる題材にもなった。漫画仮面ライダーSPIRITSでもTVで拝めなかったV3の26の秘密が必殺技として使用されている。

V3・4つの死の弱点

1.全エネルギーを放出する最大の必殺技『逆ダブルタイフーン』を使用後、3時間は変身することができない。
2~4.不明。

劇中では他にも「ダブルタイフーンを塞がれると機能低下する」「砂地での戦いに弱い」「強力な磁力を浴びると電子頭脳の機能が一時的に低下する」といった弱点が示されているが、これらが4つの死の弱点にカウントされているのかは不明。

余談

TVスペシャルや「仮面ライダーSD」等では主役級の扱いになる事がが多い。(コロコロコミック版では主人公、コミックボンボン版では主役のRXに次いで出番が多い準主役。)
風見志郎を演じた宮内洋が『主役を食う』ことで知られていたせいかどうかは不明。
以後の仮面ライダーシリーズでも客演が多く、しかも宮内がたびたび出ているためやっぱり主役を食っている。

ライダーマン


復讐の鬼


V3を語る上で忘れてはいけないのが盟友、ライダーマンである。
デザイン、経歴、どれも歴代ライダーの中では異色の部類に入るのだが、極めつけは彼が右手以外は普通の人間であることだろう。そのため彼の実力は戦闘員以上、怪人未満であり、最初はV3と反目していたこともあり彼の足を引っ張ってばかりいたため子供達からの人気は今一つであった。しかし、V3との魂のぶつかり合いを経て正義の心に目覚めた彼はV3のサポート役に徹し、物語のラストでは命をかけて人類を守る大活躍をやってのけた。その生き様の格好良さから根強いファンを有している。


ただし、後に生きていた事が発覚し、後輩ライダー達のピンチにV3達と共に駆けつけ、その雄雄しい雄姿を見せてくれている。
(ちなみに生還後の彼は、改造手術を受けたと言う設定が一部であるが、TVでは明確に語られていないため不明)

デストロン

ピグぺディアで調べると、トランスフォーマーの方と、この記事へのリンクが出てくるので、ここに記載。
ゲルショッカー壊滅後、ショッカー及びゲルショッカーの首領(または、本体のデルザー軍団大首領)が組織した暗黒の使徒の集団。ダブルライダーに基地に踏み込まれた際、首領自身が「最後の組織」と言っている(デストロン首領は骸骨の姿で、テープレコーダーが内蔵されていたので、「大首領」の”中継地点”ともいえよう)。
初期は人間に、動物と機械の能力を埋め込んだ「機械合成怪人」(「ハサミジャガー」、「カメバズーカ」など)が登場し、初代大幹部・ドクトルGの死と共に、各地の部族集団を招聘した怪人を作戦に起用するようになる。
大型兵器「プルトンロケット」を主要都市に打ち込む作戦がライダーマンにより、彼の命を賭けて阻止された後、起死回生の「D作戦」がV3に阻止され、最後の怪人・ザリガーナヨロイ元帥)が首領に粛清され、更に「人類に死をもたらす死神」がV3に撃破され、組織は崩壊した。

3号じゃないんだ…(byミオ

ライダー3号! その名は


スーパーヒーロー大戦GP』では、歴史の闇に葬り去られたはずの「仮面ライダー3号」が登場。
1号・2号を3号/黒井響一郎暗殺したことにより風見志郎は仮面ライダーに成れなかった…はずなのだが、どういうわけかショッカーに捕まり、ショッカーライダーV3にされていた。普通に考えれば、「NEXT」と同じく怪人素体として捕まったと考えるのが妥当だろう。

スーパーヒーロー大戦GP


同じく科学者(たぶん)であるライダーマンと共に、ショッカーライダーを辞めて脱走した泊進ノ介/仮面ライダードライブを襲撃するものの、3号の妨害を受け逃げられてしまう。
その後もショッカーの戦士としてレジスタンスライダーと闘うが、レジスタンスライダーの活躍により洗脳が解かれ正義の心を取り戻す。終盤ではショッカー幹部のウェザー・ドーパント粉砕した(ちなみにウェザーも原作では「夫婦と娘を虐殺した怪人」である)。
ショッカー首領が倒され歴史改変が終わると、消えゆく黒井に向け、「君は、仮面ライダー3号だ!」とエールを送った。


ガンバライジング

2弾より参戦。初登場からSRで高レアでの登場となった。
その後は低レア続きであったが、ナイスドライブ4弾のトリプライドキャンペーンでは1号、2号との『ライダートリプルキック』が収録された。
バッチリカイガン3弾では久々にブレイブタイプでSR再昇格。表アビはLRスペクターと同様ライジングパワーが5以下の時にひっさつとAPを上げ、更に相手のライダーガッツ率を下げるという中々強力なアビリティである。

バトライド・ウォー創生

プレアイブルキャラとして参戦。第一話を再現したカメバズーカとの対戦ステージがある。
敵を攻撃していくことで「ダブルタイフーンゲージ」が蓄積されていき、ゲージを消費することで「26の秘密」を使用できるのが特徴(原作では登場しなかった設定のみの技も存在する)。逆ダブルタイフーンも使用できるが、使用後はしばらくダブルタイフーンゲージが0になってしまうという形で弱点が再現されている。

関連項目

昭和ライダー 仮面ライダーTHENEXT
リアルチート(視聴率が)

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