ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
AMATERASU所属のプロ格闘ゲーマー

概要

概要

奈良に拠点を置くAMATERASU所属のプロ格闘ゲーマーであり、グランブルファンタジーVS,BlazBlue,ストリートファイター4などマルチゲーマーとして活躍していた。

名前の読みはこうじけーおーじー。なお、小路は本名由来である(格闘ゲーマーはプレイヤー名に本名を使うことも少なくない)。

投げキャラを好む傾向にあり、初代BlazBlueのアイアン・テイガーで闘劇出場を果たした。

主流のストリートファイターシリーズ以外の大会にも出場しているが、EVOでAQUAPAZZAのトーナメントに出場した際にはGO1に大逆転勝利をされてしまい優勝を逃し、その悲痛な様がウメハラとGO1のラジオ対談で話題となり「足を切断された人」と評されてしまった。

ストリートファイター6発売以降、※CRカップでコーチングをした縁でホロライブにドはまりし、EVO2023では配信台でホロライブのブランケットを掲げるなどのパフォーマンスをした。

その後はVtuberと積極的にかかわりを持ち、ホロスターズの大会開催に協力をしたり、ストリーマーやVtuber主催の大会に解説として参加したりコーチングの依頼を受けたりと活動を行っている。

2023年12月31日にVtuberデビューを果たした。


※CRカップで関わった方にコメントで名前をNGミュートされている方が居るので話題に出すのはやめましょう。


エピソード

エピソード

足を切られた人

EVOで行われたサイドトーナメントのAQUAPAZZA決勝にて、GO1にまさかの大逆転敗北を喰らってしまい負けたショックで頭を抱えながら叫ぶ姿がカメラにばっちりと映っていた。

この絵面があまりにも印象的で、この動画をみたウメハラは「これ、映画のSAWシリーズみたいに足切られてない?」と評し、このイメージが定着してしまった。


うっかりライセンス失効

JeSUが発行するプロゲーマーライセンスは3年毎に更新が必要となっている。

小路KOGはグランブルファンタジーVSとBBCTAGの2タイトルのライセンスを保有していた……のだが、2023年7月のライセンス更新(猶予3ヶ月)をうっかり忘れてしまいグランブルファンタジーのプロライセンスが失効となってしまったことを配信で明かした...が、過去の別配信で必要がないから更新しなかったとも語っていた。

しかし小路KOGのXプロフィール及び格闘ゲーマーwikiでは2枚保持と2024年1月まで書かれていた、本人は財布に入っているからと配信で語っている。



Valorantアジアプレイ時間2位

Valorantにドはまりし、滅茶苦茶やりこんでいたのだがなんとプレイ時間はアジア2位。だが、1位がBOTと想定されることから事実上アジアで最もValorantをやりこんでいたプレイヤーの可能性があった。(トラッカーサイト経由のデータが根拠)

なお、この時の小路KOGの配信時間は毎日十数時間にもおよび、起きている間は配信をしていてValorantをやっているというレベルだった。


EVO2023詐〇飛び騒ぎ

EVO2023の大会に参加、ラスベガスに渡航。

滞在中、体調不良でルームメイトが薬を探される等心配をされている中、そのまま飛行機に搭乗し日本に帰国。体調が悪化した為、空港で自身で救急車を呼ぶ事態へ、結果はコロナであったことを報告(現在削除済み)。

この一連の事件に「〇欺飛び」と揶揄され騒ぎになるが格闘ゲーム界隈で衝撃の事態があり、すぐに終息した。

小路KOGはテキストを貼り謝罪、チームからはコロナ療養中に小路KOGに指導をしましたと報告された。


格ゲーおじさん→ホロリスナーへ

元々Vtuberは存在は知っている程度の認識だったが、CRカップのコーチングをした縁もあり、また礼儀としてコーチングしたホロメンのライブを視聴しようとチケットを購入し、切り抜き動画を視聴していくうちにドはまり。なんと本業そっちのけでVtuberの切り抜きや生放送を視聴する配信を行う、SFL開幕当日に前述のホロメンバーを含むホロライブ5期生の合同ライブを同時視聴するといった非常に忙しい配信も行った。

そして切り抜きを追っていくうちにが最推しが見つかり、EVO2023では配信台にて彼女のイラスト入りブランケットを掲げ、チームユニフォームの下に彼女のTシャツを着こみ、チームユニフォームを脱ぎ捨て、全世界の格ゲーファンにアピールした。


2022年の小路KOGの配信の同接はよくて2桁後半、大体40人前後を行ったり来たりだったが、ホロライブオタクに目覚めてからは急増、誇張抜きに平均同接は10倍以上と大幅に知名度を向上させた。


CRカップ後グラサンを掛けサムズアップする犬のイラストがDMでプレゼントされ、それまで素顔がサムネイルに使われていたがVTuberの切り抜きのサムネイルの際に気を使いなるべくイラストを指定するようにしていた(共演回数が増えるにつれ、動かない自分のイラストに若干歯痒さを感じていたとか)。

年末には個人VTuberに師事する際にあたり、動く立ち絵をプレゼントされ、Valorantコラボの際に初お目見え。


そして大晦日、とうとうLive2Dの身体を獲得。VTuberの存在を認知してドハマりしてから僅か半年の出来事である。


尚、一月程で元の配信スタイルに戻った。


関連動画

関連動画


外部リンク

外部リンク

X:https://twitter.com/kkkog

Twitch:https://www.twitch.tv/koujikog

youtube:https://www.youtube.com/@kog4586

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奈良に拠点を置くAMATERASU所属のプロ格闘ゲーマーであり、グランブルファンタジーVS,BlazBlue,ストリートファイター4などマルチゲーマーとして活躍していた。

名前の読みはこうじけーおーじー。なお、小路は本名由来である(格闘ゲーマーはプレイヤー名に本名を使うことも少なくない)。

投げキャラを好む傾向にあり、初代BlazBlueのアイアン・テイガーで闘劇出場を果たした。

主流のストリートファイターシリーズ以外の大会にも出場しているが、EVOでAQUAPAZZAのトーナメントに出場した際にはGO1に大逆転勝利をされてしまい優勝を逃し、その悲痛な様がウメハラとGO1のラジオ対談で話題となり「足を切断された人」と評されてしまった。

ストリートファイター6発売以降、※CRカップでコーチングをした縁でホロライブにドはまりし、EVO2023では配信台でホロライブのブランケットを掲げるなどのパフォーマンスをした。

その後はVtuberと積極的にかかわりを持ち、ホロスターズの大会開催に協力をしたり、ストリーマーやVtuber主催の大会に解説として参加したりコーチングの依頼を受けたりと活動を行っている。

2023年12月31日にVtuberデビューを果たした。


※CRカップで関わった方にコメントで名前をNGミュートされている方が居るので話題に出すのはやめましょう。


エピソード

エピソード

足を切られた人

EVOで行われたサイドトーナメントのAQUAPAZZA決勝にて、GO1にまさかの大逆転敗北を喰らってしまい負けたショックで頭を抱えながら叫ぶ姿がカメラにばっちりと映っていた。

この絵面があまりにも印象的で、この動画をみたウメハラは「これ、映画のSAWシリーズみたいに足切られてない?」と評し、このイメージが定着してしまった。


うっかりライセンス失効

JeSUが発行するプロゲーマーライセンスは3年毎に更新が必要となっている。

小路KOGはグランブルファンタジーVSとBBCTAGの2タイトルのライセンスを保有していた……のだが、2023年7月のライセンス更新(猶予3ヶ月)をうっかり忘れてしまいグランブルファンタジーのプロライセンスが失効となってしまったことを配信で明かした...が、過去の別配信で必要がないから更新しなかったとも語っていた。

しかし小路KOGのXプロフィール及び格闘ゲーマーwikiでは2枚保持と2024年1月まで書かれていた、本人は財布に入っているからと配信で語っている。



Valorantアジアプレイ時間2位

Valorantにドはまりし、滅茶苦茶やりこんでいたのだがなんとプレイ時間はアジア2位。だが、1位がBOTと想定されることから事実上アジアで最もValorantをやりこんでいたプレイヤーの可能性があった。(トラッカーサイト経由のデータが根拠)

なお、この時の小路KOGの配信時間は毎日十数時間にもおよび、起きている間は配信をしていてValorantをやっているというレベルだった。


EVO2023詐〇飛び騒ぎ

EVO2023の大会に参加、ラスベガスに渡航。

滞在中、体調不良でルームメイトが薬を探される等心配をされている中、そのまま飛行機に搭乗し日本に帰国。体調が悪化した為、空港で自身で救急車を呼ぶ事態へ、結果はコロナであったことを報告(現在削除済み)。

この一連の事件に「〇欺飛び」と揶揄され騒ぎになるが格闘ゲーム界隈で衝撃の事態があり、すぐに終息した。

小路KOGはテキストを貼り謝罪、チームからはコロナ療養中に小路KOGに指導をしましたと報告された。


格ゲーおじさん→ホロリスナーへ

元々Vtuberは存在は知っている程度の認識だったが、CRカップのコーチングをした縁もあり、また礼儀としてコーチングしたホロメンのライブを視聴しようとチケットを購入し、切り抜き動画を視聴していくうちにドはまり。なんと本業そっちのけでVtuberの切り抜きや生放送を視聴する配信を行う、SFL開幕当日に前述のホロメンバーを含むホロライブ5期生の合同ライブを同時視聴するといった非常に忙しい配信も行った。

そして切り抜きを追っていくうちにが最推しが見つかり、EVO2023では配信台にて彼女のイラスト入りブランケットを掲げ、チームユニフォームの下に彼女のTシャツを着こみ、チームユニフォームを脱ぎ捨て、全世界の格ゲーファンにアピールした。


2022年の小路KOGの配信の同接はよくて2桁後半、大体40人前後を行ったり来たりだったが、ホロライブオタクに目覚めてからは急増、誇張抜きに平均同接は10倍以上と大幅に知名度を向上させた。


CRカップ後グラサンを掛けサムズアップする犬のイラストがDMでプレゼントされ、それまで素顔がサムネイルに使われていたがVTuberの切り抜きのサムネイルの際に気を使いなるべくイラストを指定するようにしていた(共演回数が増えるにつれ、動かない自分のイラストに若干歯痒さを感じていたとか)。

年末には個人VTuberに師事する際にあたり、動く立ち絵をプレゼントされ、Valorantコラボの際に初お目見え。


そして大晦日、とうとうLive2Dの身体を獲得。VTuberの存在を認知してドハマりしてから僅か半年の出来事である。


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名前の読みはこうじけーおーじー。なお、小路は本名由来である(格闘ゲーマーはプレイヤー名に本名を使うことも少なくない)。

投げキャラを好む傾向にあり、初代BlazBlueのアイアン・テイガーで闘劇出場を果たした。

主流のストリートファイターシリーズ以外の大会にも出場しているが、EVOでAQUAPAZZAのトーナメントに出場した際にはGO1に大逆転勝利をされてしまい優勝を逃し、その悲痛な様がウメハラとGO1のラジオ対談で話題となり「足を切断された人」と評されてしまった。

ストリートファイター6発売以降、※CRカップでコーチングをした縁でホロライブにドはまりし、EVO2023では配信台でホロライブのブランケットを掲げるなどのパフォーマンスをした。

その後はVtuberと積極的にかかわりを持ち、ホロスターズの大会開催に協力をしたり、ストリーマーやVtuber主催の大会に解説として参加したりコーチングの依頼を受けたりと活動を行っている。

2023年12月31日にVtuberデビューを果たした。


※CRカップで関わった方にコメントで名前をNGミュートされている方が居るので話題に出すのはやめましょう。


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EVOで行われたサイドトーナメントのAQUAPAZZA決勝にて、GO1にまさかの大逆転敗北を喰らってしまい負けたショックで頭を抱えながら叫ぶ姿がカメラにばっちりと映っていた。

この絵面があまりにも印象的で、この動画をみたウメハラは「これ、映画のSAWシリーズみたいに足切られてない?」と評し、このイメージが定着してしまった。


うっかりライセンス失効

JeSUが発行するプロゲーマーライセンスは3年毎に更新が必要となっている。

小路KOGはグランブルファンタジーVSとBBCTAGの2タイトルのライセンスを保有していた……のだが、2023年7月のライセンス更新(猶予3ヶ月)をうっかり忘れてしまいグランブルファンタジーのプロライセンスが失効となってしまったことを配信で明かした...が、過去の別配信で必要がないから更新しなかったとも語っていた。

しかし小路KOGのXプロフィール及び格闘ゲーマーwikiでは2枚保持と2024年1月まで書かれていた、本人は財布に入っているからと配信で語っている。



Valorantアジアプレイ時間2位

Valorantにドはまりし、滅茶苦茶やりこんでいたのだがなんとプレイ時間はアジア2位。だが、1位がBOTと想定されることから事実上アジアで最もValorantをやりこんでいたプレイヤーの可能性があった。(トラッカーサイト経由のデータが根拠)

なお、この時の小路KOGの配信時間は毎日十数時間にもおよび、起きている間は配信をしていてValorantをやっているというレベルだった。


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滞在中、体調不良でルームメイトが薬を探される等心配をされている中、そのまま飛行機に搭乗し日本に帰国。体調が悪化した為、空港で自身で救急車を呼ぶ事態へ、結果はコロナであったことを報告(現在削除済み)。

この一連の事件に「〇欺飛び」と揶揄され騒ぎになるが格闘ゲーム界隈で衝撃の事態があり、すぐに終息した。

小路KOGはテキストを貼り謝罪、チームからはコロナ療養中に小路KOGに指導をしましたと報告された。


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元々Vtuberは存在は知っている程度の認識だったが、CRカップのコーチングをした縁もあり、また礼儀としてコーチングしたホロメンのライブを視聴しようとチケットを購入し、切り抜き動画を視聴していくうちにドはまり。なんと本業そっちのけでVtuberの切り抜きや生放送を視聴する配信を行う、SFL開幕当日に前述のホロメンバーを含むホロライブ5期生の合同ライブを同時視聴するといった非常に忙しい配信も行った。

そして切り抜きを追っていくうちにが最推しが見つかり、EVO2023では配信台にて彼女のイラスト入りブランケットを掲げ、チームユニフォームの下に彼女のTシャツを着こみ、チームユニフォームを脱ぎ捨て、全世界の格ゲーファンにアピールした。


2022年の小路KOGの配信の同接はよくて2桁後半、大体40人前後を行ったり来たりだったが、ホロライブオタクに目覚めてからは急増、誇張抜きに平均同接は10倍以上と大幅に知名度を向上させた。


CRカップ後グラサンを掛けサムズアップする犬のイラストがDMでプレゼントされ、それまで素顔がサムネイルに使われていたがVTuberの切り抜きのサムネイルの際に気を使いなるべくイラストを指定するようにしていた(共演回数が増えるにつれ、動かない自分のイラストに若干歯痒さを感じていたとか)。

年末には個人VTuberに師事する際にあたり、動く立ち絵をプレゼントされ、Valorantコラボの際に初お目見え。


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名前の読みはこうじけーおーじー。なお、小路は本名由来である(格闘ゲーマーはプレイヤー名に本名を使うことも少なくない)。

投げキャラを好む傾向にあり、初代BlazBlueのアイアン・テイガーで闘劇出場を果たした。

主流のストリートファイターシリーズ以外の大会にも出場しているが、EVOでAQUAPAZZAのトーナメントに出場した際にはGO1に大逆転勝利をされてしまい優勝を逃し、その悲痛な様がウメハラとGO1のラジオ対談で話題となり「足を切断された人」と評されてしまった。

ストリートファイター6発売以降、※CRカップでコーチングをした縁でホロライブにドはまりし、EVO2023では配信台でホロライブのブランケットを掲げるなどのパフォーマンスをした。

その後はVtuberと積極的にかかわりを持ち、ホロスターズの大会開催に協力をしたり、ストリーマーやVtuber主催の大会に解説として参加したりコーチングの依頼を受けたりと活動を行っている。

2023年12月31日にVtuberデビューを果たした。


※CRカップで関わった方にコメントで名前をNGミュートされている方が居るので話題に出すのはやめましょう。


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足を切られた人

EVOで行われたサイドトーナメントのAQUAPAZZA決勝にて、GO1にまさかの大逆転敗北を喰らってしまい負けたショックで頭を抱えながら叫ぶ姿がカメラにばっちりと映っていた。

この絵面があまりにも印象的で、この動画をみたウメハラは「これ、映画のSAWシリーズみたいに足切られてない?」と評し、このイメージが定着してしまった。


うっかりライセンス失効

JeSUが発行するプロゲーマーライセンスは3年毎に更新が必要となっている。

小路KOGはグランブルファンタジーVSとBBCTAGの2タイトルのライセンスを保有していた……のだが、2023年7月のライセンス更新(猶予3ヶ月)をうっかり忘れてしまいグランブルファンタジーのプロライセンスが失効となってしまったことを配信で明かした...が、過去の別配信で必要がないから更新しなかったとも語っていた。

しかし小路KOGのXプロフィール及び格闘ゲーマーwikiでは2枚保持と2024年1月まで書かれていた、本人は財布に入っているからと配信で語っている。



Valorantアジアプレイ時間2位

Valorantにドはまりし、滅茶苦茶やりこんでいたのだがなんとプレイ時間はアジア2位。だが、1位がBOTと想定されることから事実上アジアで最もValorantをやりこんでいたプレイヤーの可能性があった。(トラッカーサイト経由のデータが根拠)

なお、この時の小路KOGの配信時間は毎日十数時間にもおよび、起きている間は配信をしていてValorantをやっているというレベルだった。


EVO2023詐〇飛び騒ぎ

EVO2023の大会に参加、ラスベガスに渡航。

滞在中、体調不良でルームメイトが薬を探される等心配をされている中、そのまま飛行機に搭乗し日本に帰国。体調が悪化した為、空港で自身で救急車を呼ぶ事態へ、結果はコロナであったことを報告(現在削除済み)。

この一連の事件に「〇欺飛び」と揶揄され騒ぎになるが格闘ゲーム界隈で衝撃の事態があり、すぐに終息した。

小路KOGはテキストを貼り謝罪、チームからはコロナ療養中に小路KOGに指導をしましたと報告された。


格ゲーおじさん→ホロリスナーへ

元々Vtuberは存在は知っている程度の認識だったが、CRカップのコーチングをした縁もあり、また礼儀としてコーチングしたホロメンのライブを視聴しようとチケットを購入し、切り抜き動画を視聴していくうちにドはまり。なんと本業そっちのけでVtuberの切り抜きや生放送を視聴する配信を行う、SFL開幕当日に前述のホロメンバーを含むホロライブ5期生の合同ライブを同時視聴するといった非常に忙しい配信も行った。

そして切り抜きを追っていくうちにが最推しが見つかり、EVO2023では配信台にて彼女のイラスト入りブランケットを掲げ、チームユニフォームの下に彼女のTシャツを着こみ、チームユニフォームを脱ぎ捨て、全世界の格ゲーファンにアピールした。


2022年の小路KOGの配信の同接はよくて2桁後半、大体40人前後を行ったり来たりだったが、ホロライブオタクに目覚めてからは急増、誇張抜きに平均同接は10倍以上と大幅に知名度を向上させた。


CRカップ後グラサンを掛けサムズアップする犬のイラストがDMでプレゼントされ、それまで素顔がサムネイルに使われていたがVTuberの切り抜きのサムネイルの際に気を使いなるべくイラストを指定するようにしていた(共演回数が増えるにつれ、動かない自分のイラストに若干歯痒さを感じていたとか)。

年末には個人VTuberに師事する際にあたり、動く立ち絵をプレゼントされ、Valorantコラボの際に初お目見え。


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