ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

川神百代

かわかみももよ

川神百代とは、「真剣で私に恋しなさい!」のヒロインであり最強の武人である。
目次 [非表示]

刀は魂。素晴らしい言葉ではあるが所詮例え。真の魂は、体の中に宿っている熱いものだ。

プロフィール

身長173cm
スリーサイズ91/58/88
血液型O型
誕生日8月31日 おとめ座
一人称「私」
あだ名「モモ先輩」 「モモちゃん」 「姉さん」
武器
職業川神学園3-F 川神院長女 跡取り
家庭祖父(鉄心)、父、母、妹(一子)
好きな食べ物
好きな飲み物ピーチジュース
趣味人をからかったり皆でワイワイ遊ぶこと
特技殲滅
大切なもの仲間
苦手なもの魑魅魍魎
尊敬する人安倍清明
CV神代岬(PCゲーム版)/浅川悠(アニメ・ドラマCD版)

人物像

武士テーマ:「誠」 - 嘘をつかず自分に正直


風間ファミリーの古参メンバーで唯一の上級生。義妹に川神一子がいる。

学園一と言われる程の美人であり、男女共に人気が高い。が、その強さゆえ言い寄る男はおらず、女子にばかり告白される。

実家は武道の総本山「川神院」で、自身は次代の後継者。

その能力は申し分無く、世界各国に名前が知れ渡っている。

直江大和と師弟関係を結んで舎弟にしており、姉代わりとなって毎日構え構えとべったりしている。


幼少期、大和達が遊び場を巡る喧嘩で上級生グループに負けた際、相手の数の暴力に対抗するため用心棒として雇われたのが付き合いの始まり。

その後ファミリーの空気に居心地の良さを感じ、大和を舎弟とした後に正式に加入。

ファミリーに入って間もないころはリーダーの座を力づくで奪おうとしていたこともある。


反則級の「強さ」

各地からの挑戦者は後を絶たず、余りにも本人が強すぎるので一瞬で終了することもしばしば。

これはもう彼女の代名詞であり、プレイヤーを魅了してやまない。

  • 歴代最強と言われる祖父・川神鉄心と本気で闘い引き分け。鉄心は疲れを見せるが百代は余裕。
  • 川神院師範代候補20人が必死で形成した結界を「こんなもの一分あれば破れる」と豪語。
  • 四天王である九鬼揚羽鉄乙女黛由紀江を同時に相手しても終始圧倒。
  • 不良数十人をビームで一撃で撃破。

もはや最後に至ってはギャグなのかマジなのか、終いには自分の一定範囲内の時を止める術を覚えては「意外に燃費が悪い」と言ってしまう始末。


闘い足りない時は大和へ過剰なスキンシップを取ったり、女の子をはべらせて遊び歩く事などで発散している。

破格の天才で自信家だが相手がいないことで慢心しており師である祖父のいう事も全然聞かない。精神面の修業もめんどくさがりサボるなど心技体がそろっているというわけではない。気を消費する代わりに一瞬で体力を回復する「瞬間回復」等の技を持つのも原因の一つとなっている。


そのため同格か格上、もしくは実力が劣るものの徹底的に対策を練られた相手などには敗北してしまう展開も用意されている。また、タフネスや筋力だけなら作中随一である板垣辰子のように、ある一点だけ自分を上回る相手に対しても、負けはせずとも苦戦や疲労を見せる場面がある。


意外にも弱点はお化けや魑魅魍魎の類で、これは敵対すれば物理的に攻撃できず、一方的にやられる可能性から来る恐怖心によるもの。

それ故それらを退治できる(と思っている)安倍晴明を尊敬している。


コラボ参戦した際も、他のプレイアブルキャラよりも強すぎては……という事で調整されるような気配もするが、ミストトレインガールズで参戦した際は「こんなもの一分あれば破れる」が台詞としても実装されている箇所もあってか、ある意味でもチートキャラに片足を突っ込みそうな状態になっている。彼女の属性は「衝」なのだが、敵の弱点が同じだった場合にどうなるかは想像に難くない。奥義に関しては上述でも触れている不良たちを一掃したビームが「全体攻撃」として収録された。

(こちらの人FANZA版もあるこちらクラスのバランスブレイカーかと言われると、そこまでは至っていない…と思いたい)


関連タグ

真剣で私に恋しなさい! 直江大和 川神一子

関連記事

親記事

真剣で私に恋しなさい! まじでわたしにこいしなさい

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 730782

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました